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Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)レビュー:APEX等、各ゲームでの快適性を検証してみた

今回の記事を読むとこんな事がわかります。

「Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)」の実機レビュー

「Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)」でAPEX等の人気ゲームをプレイした結果

今回はHPより発売されたゲーミングノートPC『Victus by HP 16-e0165AX モデレートモデル』に関する具体的な情報を実際に使用しながらレビューしたいと思います。

【PR】今回の記事は、hp様よりPCの提供をいただき執筆しております。

目次

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) レビュー・評価

製品名Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)
カラーセラミックホワイト
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen™ 5 5600H
グラフィックスNVIDIA® GeForce® GTX 1650 Laptop
メモリ8GB
SSD512GB SSD
サイズ約 370 × 260 × 23.5 mm
重量約 2.46 kg
価格¥99,900(税込)~

サイズ・重量

上面
正面
側面
背面

キーボードを含むほとんどの箇所が透明感のあるセラミックホワイトで統一されており、指紋や汚れも拭き取りやすい艶やかな質感のコンパクトボディが特徴的です。

またインターフェースは使用頻度の多いSDカードスロットや有線LAN、USB type-cなどの便利な端子が側面に搭載されているため別途ハブなどを用意する必要がありません。

スマートで取り回しやすいノートPCを色々な場所に持ち出し、シーンを選ばずPCゲームが遊べるのはとても嬉しいですね。

電源ケーブル・周辺機器

ノートPC以外の内容物は以下の通りです。

①セットアップガイド
②サポートマニュアル
③電源ケーブル

このままでも十分PCゲームを遊べますが、さらなる快適性を求める方はゲーミングマウスとキーボード、外部モニターへの出力用HDMIケーブルなどがあればデスクトップさながらの高環境でFPSゲームをプレイ可能です。

インターフェース

インターフェースに関しては当記事の下部にて詳しく解説しておりますが、使用頻度の高いSDカードスロットやスマホ充電に便利なUSB type-cなどが標準で搭載されております。

反対側面にはUSB端子が2つ搭載されており、ヘッドセットをはじめあらゆるゲーミング機器を接続して快適にゲームをプレイできます。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) CPU・GPU・SSD性能

ここからはVictus by HP 16-e0165AX モデレートモデルのCPU・GPU・SSDそれぞれの性能について詳しく解説していきます。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) CPU性能

今回ご紹介するノートPCには「Ryzen 5 5600H」と呼ばれるCPUが搭載されております。

こちらの前モデルである4600Hはコストパフォーマンスに優れた高性能CPUであり、数多くのゲーミングノートを世の中に普及させた非常に人気のモデルの後継機という位置付けです。

エントリーモデルと呼ばれるこちらのモデルですが、マルチスレッド性能に関しては従来の物よりおよそ15%、シングル性能は20%の性能向上、加えて一部のスコアに関しては最上位CPUであるi9の10世代を凌駕する性能を秘めています。

もちろんRyzen9やIntel12世代には劣りますが、手に取りやすい価格とそれ以上の性能を持っているため非常に優秀なCPUであることが伺えます。

また比較対象に挙がるIntel製のCore i5-11300よりコア/スレッド数が4/8→6/12の2倍となっており、L3キャッシュ容量も2倍の16MBとなっております。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) GPU性能

当PCにはエントリーモデルグラボの代名詞とも言える「GTX 1650」をモバイル端末向けに改良したGPU「GTX 1650 laptop」を搭載しております。

1650はゲーミング性能だけで見ると最低ラインのスペックとされておりますが、昨今の半導体不足による各パーツの高騰化、また設定を調整することでAPEXなどの人気タイトルもそれなりに遊べるということで再評価されています。

もちろん最上位クラスのGPUである30シリーズと比較すると倍以上のスコア差がついてしまいますが、その分消費電力やコストも抑えられているため扱いやすいGPUだと言えるでしょう。(3080:320w 1650:50w)

CPU内蔵プロセッサーであるIris Xe、Radeon Graphicsなどと比較するとおよそ2倍ほどのスペックがありますので、コンパクトなノートPCでそれなりのゲーム環境を構築したい方や初期費用を抑えたいゲーマーにぴったりのモデルであることが伺えます。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) SSD性能

ここではSSDの性能を「Crystal Disk Mark」というソフトを使って検証します。まずは記憶領域に関する特徴や違いをざっくりとまとめてみました。

・HDD…大容量データを扱える。安価だが衝撃に弱く振動が発生する。

・SSD…動作音が小さく故障のリスクが低い。容量単価が高い。

M.2SSD現在の主流になりつつある新媒体。コンパクトで高性能。

これを踏まえた上で、Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)に搭載されているSSDの性能を測定してみます。

一般的なSSDの速度は「500MB/s」とされており、これを下回るものは遅いとされておりますが、当SSDはR:3600MB、W:3080MBの速度が出ているため非常に快適な動作でテータを扱うことができます。

つまり、大容量の3Dゲームをたくさんインストールしつつ高速ローディングでのプレイが可能と言えるので、ストレスフリーで快適なゲーミングライフを満喫しましょう。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) 各ゲームでの快適性

ここからは各ゲーム(APEX、FORTNIGHT、VALORANT、原神)での快適性(fps値)を、実際に『Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)でプレイして確認していこうと思います。

①各値(画質、描写品質)最高設定で検証

②プロおすすめ設定で検証

③「Victus by HP 16-e0165AX モデレートモデル」で144 or 240fps以上は出るのか?

3項目に分けて検証することで、『Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)』でゲームをプレイした際の動作性がはっきりわかるかと思われます。

PCゲームにおけるFPS快適指数の基準は下記の通りです。

動作の快適性に関しては感じ方に個人差があるかと思いますが、購入時の参考になれば幸いです。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) で「APEX」をプレイ

①各値(画質、描写品質)最高設定での検証結果(APEX)

FPS値【カジュアル】57 fps
【コントロール】
39 fps
排熱/ファン回転排熱少なめ / 中回転を維持
不具合(ラグ、フリーズ)ラグあり
快適性不快

ゲーマーであれば誰もが一度は聞いたことがある大人気FPS「APEX」の動作感を最高設定にして調べてみました。

結論としては、60fpsに届かず、快適とは言い難いモッサリとした動作感でした。

まずカメラワークですが、マウスを動かす毎にカクつきが発生し照準を定める事が困難な状態が続きました。これに戦闘が加わることで更にラグが起き、満足に戦うことができません。

最高設定で快適にプレイするにはだいぶ厳しいかなという印象を受けたため、設定を下げる事でどれほど動作感やフレームレートが変化するかに期待します。

次の項目では大幅に設定を下げた結果を記載しているので併せてそちらもご覧ください。

②プロおすすめ設定で検証(APEX)

変更後のfps値57→86 fps
快適性不快→やや快適

ここでeスポーツと呼ばれる競技シーンで活躍しているプロゲーム選手が愛用している設定をそのまま反映して検証します。

結果として、①最高設定よりも大きく快適性が向上し、ひとまずはAPEXを楽しめる環境になりました。

とはいえグラフィック設定は必要最低限のものなので、リアルなディテールやテクスチャを優先するプレイヤーには不向きの設定であると言えます。(リアル描写がAPEXの醍醐味ですよね…)

つまりこの設定はとにかく勝ちたい、誰よりもキルやポイントを稼ぎたい方向けの設定であると言えるでしょう。

プロ設定は①最高設定と比較すると操作感が大きく改善されますが、その分グラフィック描写が著しく低下しています。

③Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) で144fps以上は出るのか?(APEX)

変更後のfps値86→135 fps
快適性やや快適→快適

ここでは快適動作の指針となる144fpsが出るのか調べてみました。

結果として、最低設定にしても144fpsには届かないということが分かりました。

操作性は①、②と比べ圧倒的に向上しましたがグラフィックは潰れジャギーが目立ち、数回プレイしただけで目が痛くなってしまいました。

この設定はミドルクラスに匹敵するような快適な操作性でプレイしたい方、グラフィックは荒くても良いからキャラコン最優先の方限定の設定と言えます。

画質は1番低い設定なので、左の車がモザイクを掛けられたような描写となっております。目を酷使するので長時間プレイには向いておりません。

上記3種類の検証をまとめると、グラフィックが犠牲となりますが並の操作性が得られる②プロ設定でのプレイがオススメです。

結果、「Victus by HP 16-e0165AX モデレートモデル」でAPEXを遊ぶ場合は、ある程度設定を落とした状態でないと満足には遊べないということがわかりました。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) で「FORTNIGHT」をプレイ

各値(画質、描写品質)最高設定での検証結果(FORTNIGHT

FPS値「スクワッド:34 fps」
排熱/ファン回転やや多め/中回転を維持
不具合(ラグ、フリーズ)重いラグあり
快適性不快

こちらも大人気FPSの金字塔であるフォートナイトですが、同じように動作感を検証してみました。

最高設定で検証した結果、まともにゲームができない動作感でした。

このゲームはAPEXと比較するとより低年齢層のプレイヤーがプレイしているため、そこまでスペックを必要としないのではないかと思われがちですが、最高設定で快適に遊ぶには相当なPC性能を要します。

大幅に設定を下げてどれほど改善されるのか、しっかりと見極めていきましょう。

プロおすすめ設定で検証(FORTNIGHT

変更後のfps値34→113 fps
快適性不快→快適

この設定は勝利を最優先するプロゲームチームの上位プレイヤーが好んで使用しているものです。

この設定では①最高設定と比較して大幅に快適性が向上し、バランスの取れたゲーム環境が整いました。

マウスを素早く動かしても、しっかりとカメラアングルが追従し敵プレイヤーに打ち勝てるようになったので、ひとまずは不自由のない動作環境でプレイしたいユーザーにオススメの設定です。

先程の設定よりも快適な動作性を確保できましたが、今ひとつ物足りないグラフィック描写となっております。

③Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)で144fps以上は出るのか?(FORTNIGHT)

変更後のfps値113→122 fps
快適性快適→快適(大きな変化なし)

ここでは144fpsが出るかを検証しましたが、1番最低のグラフィック設定にしても規定数値には届かずあと一歩及ばない結果となりました。

描写すべきテクスチャーの少ないエリアでは一瞬だけ144fpsに到達しましたが、安定して維持することは出来ないことに加え最低グラフィックなので不快感が残ります。

とは言え動作感はミドルクラスのPCさながらのサクサクしたものに限りなく近づいており、低グラフィックが気にならないユーザーであれば問題なく遊べると思います。

操作性はとても快適とは言えませんが、グラフィックの荒さにさえ目を瞑ることが出来ればミドルスペック級の操作感を体験することが可能とも言えます。

最低設定かつグラフィックの荒さ等が気にならないのであれば、それなりに快適な動作性を維持してプレイすることが可能ということが分かりました。

Victus by HP 16-e0165AX(モデレートモデル) で「VALORANT」をプレイ

各値(画質、描写品質)最高設定での検証結果(VALORANT)

FPS値アンレート 159 fps
排熱/ファン回転やや排熱あり/中〜高回転を維持
不具合(ラグ、フリーズ)なし
快適性とても快適

公式大会をはじめ配信サイトなどで常に人気のFPSゲーム「VALORANT」がどれほど動くのか気になる方も多いかと思います。

結論としては、最高設定でも144fpsを切ることはなく、快適なプレイ環境で遊ぶことが可能です。

もう少しグラフィック設定が低くても良いという方は、項目「高」をそれぞれ「中」にすることで、よりキビキビとした動作感でプレイすることが出来ます。

fpsは一瞬の動作が勝敗に影響しますが、特にVALORANTは相手プレイヤーよりも速く敵を捉えることが重要となってくるため、この高フレームレートを活かしてバトルを制しましょう。

②プロおすすめ設定で検証(VALORANT)

変更後のfps値159→179fps
快適性とても快適→非常に快適

ここでも同様にプロプレイヤーの設定をお借りして検証しましたが、やはり世界大会を勝ち抜くプロの設定ですね…。

先ほどの設定に比べ動作性がアップし、対面での撃ち合いに勝てる頻度が向上しました。

このゲームの特性上、曲がり角や死角で敵を待つプレイヤーが多いため急に戦闘が始まりますが、その瞬間に反応するには高い動作性と高フレームレートが必須になります。

この設定であれば、240Hzモニター所持のガチプレイヤーなどとマッチングしない限り、理不尽に撃ち負ける事が減少し、よりゲームに没入できるかと思います。(著者も検証を忘れてプレイしていました…!)

これが240fpsになった時、どのように変化していくのか次項にまとめましたので要チェックです。

芝生や壁のテクスチャーがぼんやりとしていますが、抜群の操作性なので勝利にこだわる人向けの設定と言えるでしょう。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)で240fps以上は出るのか?(VALORANT)

変更後のfps値179→196fps
快適性とても快適→非常に快適(操作性に限る)

②プロ設定で144fpsが出たため、こちらでは240fpsを出すための設定を目指して行こうと思います。

結果として、全ての項目を最低にしても240fpsには届かない結果となりました。

混戦時以外では何度か244を更新しましたが数値が不安定なこと、またグラフィックやディテールがあまりにも崩れたため実用的ではありません。

フレームレートだけを追い求めすぎると不便なことも起こり得ますので、最高設定とプロ設定の中間あたりの設定で自身に合うものを見つける必要がありそうです。

このあと正面から敵がきて撃たれるのですが、敵キャラのディテールがあまりにも崩れていたためしっかりと照準が定まらず、結果撃ち負けました。

十分にFPS値が出ていた為、プロやガチプレイヤーは②の設定を、ライトゲーマーは①の設定でプレイすれば間違いなく楽しめるということが分かりました。

ちなみに上位モデルである、victus-by-hp-16-e0167ax(アドバンスモデル)でも実機レビューしています。

APEXなどを実際にプレイして動作感などを記載しているので、より快適にFPSを楽しみたいと感じている方はぜひ参考にしてみてください。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) 各ゲームでのベンチマークスコア

ドラゴンクエスト10 ベンチマークスコア

人気FPSタイトルの次はオンラインゲームの定番ジャンルであるMMOの動作感を調べます。

まずはリリースから今日まで変わらぬ人気を誇る「ドラゴンクエスト10」を専用のソフトを使って検証します。

こちらでは最高品質、1920×1080、フルスクリーンという1番負荷の掛かる設定で動作させましたが、最高評価である「すごく快適」という結果になりました。

快適プレイの基準スコアは10000以上とされておりますが、今回はそれを軽々と越えるスコアが出たため快適なプレイが保証されました。

とは言えMMOは度重なるアップデートによって動作感が全く変わることがあるため、プレイを検討中の方は常に最新情報をチェックする必要があります。

ff14 ベンチマークスコア

超大作MMOである「FF14」についても専用のベンチマーク測定ソフトを使って快適性を調べます。

こちらも最高設定で測定を開始したところ、快適スコアの基準である9000をしっかり越えたため快適なプレイができるでしょう。

ベンチマークソフトの動作時はPC本体のファンが少々回っておりましたが、気になる程ではなく排熱も少なめだと感じました。

MMOは自分以外のプレイヤーと協力してアイテム探しやレイドボス討伐をするため、どうしてもプレイ時間が長くなってしまいますが、この静音性や排熱の少なさは長時間プレイにおいて有利に働くと言えます。

これからFPSをはじめオンラインMMOなどをじっくりと楽しんでみたい方はこの検証データを参考にしてみてください。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル) 特徴

高精細144Hの大画面ディスプレイを搭載

ゲーミングノートPCの欠点を挙げるとすれば、モバイル端末ゆえの画面の小ささがありますが、こちらのモデルには16インチの大画面ディスプレイが搭載されています。

16インチモデルは他のメーカーでも発売されておりますが、なんとこちらはノート型では数少ない144リフレッシュレートの高精細なディスプレイなので、デスクトップゲーミングPC並の快適性が自慢です。

また映り込みの少ないアンチグレア液晶を採用しているため、日光やライトなどの影響を気にすることなく快適に高画質映像を楽しめる強みがあります。

機能性に優れたインターフェースの数々

Victus by HP 16-e0165AX モデレートモデルには数々のインターフェースを備えております。

ゲーミングPCはマウスをはじめキーボードやヘッドセットなど、あらゆる装備を使用することが多く、気が付くと配線周りが乱雑となったり端子が足りないという事も頻繁に起きます。

しかしPC側面にはデータ転送やディスプレイ出力、または充電などマルチに使えるUSB type-cポートをはじめ、外部出力最大4K(3840×2160)を出力できるHDMI 2.1を搭載しており快適なゲーミングライフのサポートをしてくれるでしょう。

またPCの電源をオフにしていてもモバイル端末などの充電ができる電源オフUSBチャージ機能に対応していたり、暗い場所でも視認性の良いバックライトキーボードを搭載している点もポイントが高いです。

OMEN GAMING HUBでワンランク上のゲーム体験が可能

OMEN GAMING HUBはゲームをより快適に楽しむためのサポートツールです。主な機能の一部を簡単にご紹介します。

・OASIS∟最大15人を招待してゲーム画面を共有し、高画質で遅延の少ないゲーム視聴が可能。

・パフォーマンスコントロール∟ゲームをしない時はファン速度やCPUパフォーマンスをコントロールする。

SYSTEM VITALS∟CPUとGPUの使用率、温度、メモリの使用率やネットワークの状況などを表示可能。

ネットワークブースター∟「デュアルフォース」機能により、ネットワークのレイテンシ問題を軽減。

このようにPCゲームを楽しむユーザーのことを第一に考えた便利機能がたくさん搭載されているので、自分だけの最適な設定を見つけて楽しいゲームライフを送りましょう。

まだまだ語り尽くせないほどの魅力が盛りだくさんのVictus by HP 16-e0165AX モデレートモデルですが、気になった方はぜひ一度店頭や公式サイトをチェックして購入を検討してみてください。

Victus by HP 16-e0165AX (モデレートモデル)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 年齢性別問わず使えるセラミックホワイト
  • 豊富なインターフェース端子搭載
  • 144Hzの高精細ディスプレイで有利展開を作りやすい
デメリット
  • メモリが16GBなら神コスパ機になりそう…
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