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ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ日本語 レビュー:マウスと融合した脅威のキーボード!?

ThinkPad トラックポイント キーボード II – 日本語」はLenovoから販売中の軽量ワイヤレスキーボードです。

2013年6月発売の初代ThinkPadトラックポイントキーボードの後継モデルにあたる本機ですが、一時は注文から納品まで1ヶ月以上を要した程の超人気商品となっております。

特徴的な中心の赤いボタンのようなものが「トラックポイント」と呼ばれるもので、指で任意の方向に傾けることでマウスカーソルを移動させることが可能となっており、狭いデスクの上にマウスを置かずとも快適なポインティングが実現します。

自宅デスクトップPCでの利用はもちろん、スマホやタブレットでの文字入力、打鍵感が気に入らないノートPCなどなど、あらゆる用途にすんなりと馴染んでくれるマルチな使用感のキーボードレビュー、どうぞ刮目してください…!

目次

本機のスペック

製品名ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ日本語
接続方法①Bluetooth
②USB Type-Aドングルレシーバー
キーボードレイアウト日本語
言語日本語
充電方法USB Type-Cポート
サイズ13.7 mm×305.5 mm×164 mm (高さ・長さ・奥行き)
重量516g
価格¥14,980円(税込)
※2023年2月時点での価格

2023年現在、実に多くのキーボードが販売されておりますが、キーボードとトラックポイント(マウス)を一つにまとめた商品は意外に少なく、今回レビューする商品はそれらの先駆け的存在とも言えるでしょう。

キーボード中心に埋め込まれた「赤いボール状の存在」は、誰しも一度は見たことがあるかと思います。

あれってなんなのか分からなかったけど、マウスとして使えるんだ…!

結果的にマウスが不要になるので、狭いデスク上でも楽々マウス操作が可能ですし、ケーブルレスで作業環境がスマートになるなど多くのメリットがあります。…ほんとこれ考えた人すごいですよね。

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外観・インターフェース・付属品

外観・デザイン

スクロールできます
正面(※画像クリックで拡大可能)
側面(収納スタンド立ち上げ時)
底面

本機は同メーカー製ノートPC「ThinkPad」のキーボード部分だけをそのまま切り離したような、これだけが欲しかった人にはたまらないデザインとなっております。

私が幼なかった頃、知り合いのお兄さんがこのキーボード部分だけ欲しいが為に、ノートPCを横から真っ二つに切り離して私に自慢してきたことがありました。2 in 1タブレットPCを誰よりも先に実現させようとしていたのかも…

それくらい魅力的なキーボードである、という事ですね!

おっしゃる通りでございます。このキーボードがないとまともに仕事ができない方や、高い堅牢性の構造により10年ほど使用している方など、非常に高い人気があります。

中心のトラックポイントはラバー製なので、使用していくとどうしても摩耗・劣化してしまいますが、しっかりと替えのパーツも販売しているため、長く愛用できるという訳ですね。

薄さも非常に優れており、一番厚くなっている部分はわずか13.7 mmなので、現行モデルのiPhoneよりちょっとだけ厚いくらいのサイズ感です。よく見かける一般的なキーボードは31.6mmのサイズ感なので、非常に薄いことがうかがえます。

インターフェース

スクロールできます
上部(※画像クリックで拡大可能)
右側面

キーボードにインターフェースというワードは、「頭痛が痛い」程の矛盾が生じておりますが気にしないで下さい。

本機には右側面に電源スイッチ、また上部(正面)にはUSBレシーバー格納端子、OS切り替えスイッチ、無線方法切り替えスイッチが搭載されております。

こう見るとなんかスイッチが多くて混乱しそうね…

それに関してはご安心ください。

大抵の方は、OSや仕様の異なる複数の機種を同時に使用することはそうそう無いはずです。

普通の用途を考えている方はUSBレシーバーをPCに刺したり、Bluetoothをペアリングするだけで簡単に利用できます。

一度に2台のPCに加え、Androidのスマホを同時に利用する場合でも、Bluetoothをオンオフするだけでサクッと接続・切り替えができました。

インターフェース一覧

上部(正面):USBレシーバー格納端子、OS切り替えスイッチ、無線方法切り替えスイッチ

右側面:スライド式電源スイッチ

付属品

当商品にはUSB Type-C⇆TYPE-Aのケーブル、TYPE-Aレシーバードングル、保証書、そして説明書が付属します。

この説明書は全て英語表記となっており、慣れない場合は少々手こずるかも知れませんが、英語が一切話せない著者でも割とすんなり接続・操作できたのでご心配なく。

あっ、ケーブル付属ってことは有線でも使用できるんだね!嬉しい〜。

…私も一瞬喜びましたが、残念ながらこれは充電用のケーブルなので有線での利用は不可となります。有線・無線・Bluetoothの全てが利用できるキーボードって、高級モデルだけの機能だったりするんですよね。

とはいえ、BluetoothとUSB無線が利用できるので、とっても優秀だと思います。

BTOPCだとBluetoothを標準搭載していない場合も多いですし、WindowsをはじめMacBook、iPhoneやAndroidなど実に様々な機器にシームレスな接続ができる、持ち運びオッケーの薄型軽量キーボード…改めてとんでもない商品です。

大まかな特徴

機種やOSの垣根を越えて接続できるマルチ切り替え

本機はデスクトップPCだけでなく「iPhone・Android・Mac」等にも接続が可能となっております。ということは、それぞれ専用にキーボード・マウスを用意する手間が省ける訳ですね。

実際にゲーミングPC・MacBook・Androidスマホを並べて接続してみましたが、一度ペアリングさえ行ってしまえばその後はBluetoothをオンオフするだけで簡単に切り替えが可能でした。

前述したように、Bluetooth非搭載の機種には付属のUSBレシーバーを装着することでスマートに接続することが可能ですので、基本的にはどんなデバイスでも利用することができる便利なキーボードと言えます。

ペットボトル一本分の軽量薄型ボディ

本体の重量はおよそ516gとなっており、500mlのペットボトルと同じくらいの重量…と言えば伝わりやすいでしょうか。

後述する他社のワイヤレスキーボードは506gなのですが、なぜか本機の方が軽く感じます。

これは薄型設計の重心バランスによるものと推測しますが、MacBook Airと同じくらいの薄さのおかげで心地良い錯覚を覚えました。

折りたたみ型のモバイルキーボードほどではありませんが、リュックに入れても嵩張ることなくスマートに収納・持ち運びできる点は嬉しいですね。

たった15分の充電で恐ろしいほどバッテリーが持つ

モバイルバッテリーで充電可能!さらに充電しながら利用もできます。

ワイヤレスキーボードの充電方式はMicro USBが多く、iPhone・MacBookをメインで利用する場合は3種類のケーブルを用意する必要がある訳です。ストレス溜まりますね…

本機の充電は Type-Cなので環境によっては充電ケーブル一本あればスマートに充電が可能です。

そして驚くことに、15分充電で約1週間、満充電時は約2カ月も使用することが可能なのです。ワイヤレス機器のバッテリー持ちは長ければ長いほど快適性が上がるため、めんどくさがりな私には非常に嬉しい仕様です。

iPad・Android・PC接続時の快適性は?

ここでは仕様の異なる対応機種に接続する際の快適性、使用感などをざっくりとまとめました。ご自身が想定している本キーボードでの用途が現実的かどうかを判断するデータとなれば幸いです。

iPadに接続 

iPad mini6とMajextnd。ノートPCスタイルで利用中。

まずはBluetooth設定から始めます。

iPhone・iPad共に設定→Bluetoothと進み、本機名称である「trackpoint keyboard Ⅱ」を探しましょう。

キーボード側って何もしなくて良いの?設定することある?

キーボード側は「対応スイッチに切り替える」「電源スイッチを入れる」・「Bluetoothスイッチをスライドさせて1秒キープする」という動作が必要となります。

説明書の解説は少々分かりにくいのですが、この動作が共通で必要になることを覚えておきましょう。

結果として非常にすんなりと接続が完了し、サクサク文字打ちが可能となりました。iPadとこのキーボードでカフェなどで作業もできそうですが、ちょっと重くなるから結果としてMacBookで良い…ってなるかも。

iPadに関しては当キーボードのトラックポイントを動かすことでマウスカーソルが出現し、マウス操作が可能となりましたが、iPhoneの場合は事前に設定する必要がありそうです。

通常の文字打ちは問題ありませんが、「」や()などの記号は1キーずつズレが生じました。

Androidに接続 (GALAXY Z Fold3)

スマホとタブレットが合体した「GALAXY Z Fold」シリーズでの動作感はどうでしょうか。

こちらも本体の設定から接続→Bluetoothと進み「スキャン」をして本機名称「trackpoint keyboard Ⅱ」を探します。

こちらも前述したキーボード側の設定を済ましておく必要があるのですが、今回はAndroid機種のため機種変更スイッチをAndroidアイコン側にスライドさせておく必要があります。

認証番号を求められるのでキーボードを利用して数字を入力、サクッと接続が完了しました。

このスマホ、普段使い&電子書籍に利用しているのですが、ノートPCみたいに利用できたらすごく便利だなと思っていたのですが、しっくりくる外部キーボードがなかなか見つからず苦しんでおりました。

パカっと開いてタブレットモードにしつつ、ドキュメントを開いて執筆作業ができるかチェック…うん、悪くない。

ちょっとした執筆作業にイイ…!

多用するであろうテキストコピーコマンドはWindows + Cになっているので慣れが必要ですが、そこだけ目をつぶればこのキーボードを常にリュックに忍ばせて、急な出張や出先でもブログを書いたりできそう。

総重量もMacBookと比べて軽くなるので、ミニマムノマドワーカーを目指している方も選択肢の一つとなりそうです。(このスマホの最新モデルは24万円ほどするので、それならM2MacBookを購入…ってなるのが難点かな…)

こちらも通常の文字打ちは問題ありませんが、「」や()などの記号は1キーずつズレが生じます。

PCに接続 (デスクトップ・MacBook Air)

普段ゲームや動画編集に使用しているゲーミングPCと、執筆作業用MacBook Airそれぞれにペアリングして接続してみました。

こちらも同じようにBluetoothで接続してみましたが、何の問題もなく瞬時に接続完了、使用することが可能となりました。

トラックポイントを指でなぞると、しっかりとマウスポインタが出現し、マウス不要でカーソル移動が可能となります。手元にマウスが無い場合(そんなこと滅多に無いけど)には非常にありがたいですね…

特にMacBook Air13インチに関しては、びっくりするくらいのジャストサイズ。

これってもしかして、この用途をあらかじめ予測しての構造なのでしょうか…レノボさんの恐ろしいほどの戦略性の高さに、思わずMacユーザーもニッコリ。

こんな使い方見たことないよ…MacBookのキーボードが一番さ。

これはネタでも何でもなく、HHKBでいうところの尊師スタイルと呼ばれる由緒ある使用方法です。そのキーボードを愛するあまり、ノートPCでも外部キーボードを利用するという熱狂ぶり。

著者はMacのキーボードに慣れすぎてしまった為に最大恩恵を感じられませんでしたが、Mac以外のノートであれば間違いなく効率が上がりそうだと感じました。

他社製キーボードとの比較(簡易版)

ここでは身近にあった他社製のキーボードとの打ち心地比較、サイズ感の違いなどをざっくりとまとめてみました。キーボードの感じ方は個人差がありますが、何かの参考になれば幸いです。

[Logicool] MX keys mini

商品名ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ日本語MX keys mini
価格¥14,231¥13,782
接続方法Bluetooth・USBレシーバーBluetooth・USBレシーバー
キーピッチ19.05mm19mm
キーストローク1.8mm1.8mm
バックライト×
 トラッカー   ×
キー配列89キー (日本語)83キー(日本語)
重量約516g約506.4 g
付属品USB-C充電ケーブル(USB-A – USB-C)、レシーバードングル、保証書、説明書USB-C充電ケーブル(USB-A – USB-C)取扱説明書、保証規定

PC周辺機器をはじめ豊富なゲーミングデバイスを販売している大手メーカー「ロジクール」の高性能ワイヤレスキーボード「MX keys mini」と比較してみました。

こちらはキーピッチ19mm、キーストローク1.8mmとなっており、ミニマリスト向けというコンセプトで販売している商品です。(ThinkPadとほとんど変わらない仕様ですね。)

キーキャップが少し窪んでいて打鍵しやすいんだよね!

「ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ」はしっかりとキーが押し返してくれる感覚がありますが、当商品は「柔らかな」打鍵感という感覚です。

またThinkPadにはpgUp、pgDwキーが搭載されておりますが、こちらのキーボードには搭載されておりません。トラックパッドやポインタも非搭載なので、カーソル操作の快適性もThinkPadに軍配が上がりますね。

ブラウジング時のスクロールにおいても「ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ」が優れていると言えます。

[Apple] MacBook Air

商品名ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ日本語M1MacBook air 13inch
価格¥14,231円(税込)¥134,800円〜
接続方法Bluetooth・USBレシーバー本体内蔵
キーピッチ19.05mm19mm×18mm
キーストローク1.8mm1mm
バックライト×
 トラッカー   
キー配列89キー (日本語)80キー(JIS)
重量約516g約1.29kg
付属品USB-C充電ケーブル(USB-A – USB-C)、レシーバードングル、保証書、説明書USB Type-Cケーブル、USB Type-C用充電アダプタ、取扱説明書など

言わずと知れたApple社の薄型ノートPC「M1MacBook air 13inch」と比較してみました。先ほどのMX miniも高性能ですが、MacBookに搭載されている「シザーキーボード」も非常に優秀です。

キーピッチは横:19mm、縦:18mm、キーストロークは約1mmとなっており、非常に浅めの打鍵感が特徴的です。

薄くて浅いキーだけど、慣れたらこれしか使えなくなっちゃった…

「ThinkPad トラックポイント キーボードⅡ」とのストローク差は0.8mmですが、倍の深さまでキーが沈みますので、好みが分かれるところです。

またThinkPadにはトラックポイントが、MacBookにはトラックパッドが搭載されていますが、これも好みが分かれるポイントです。

ちなみにThinkPadのトラックポイントは押し込んでも「クリック」はできません。より直感的で正確な動作を求めるならトラックパッドの方が優れているような気もしますが、そもそもコンセプトが違うため優劣は決められませんね。

ThinkPadの方が玄人感が出せて私は好きだなぁ。

PCゲームで使用できるか試してみた!

ここでは「ThinkPad トラックポイント キーボード II」 でゲームができるのか検証してみました。

ゲーマーたるもの、どんな環境でもゲームをしたいものですよね。ThinkPadトラックポイントをマウスに見立て様々なタイトルをプレイしてみました。

FPSタイトル(APEX)

結論:人差し指が壊れそう。

手首や腕で操作していたマウスのお仕事を、右手人差し指に集約するため非常に厳しい訓練が必要になります。

ゲームの練習をする前に、操作に慣れる必要があるので現実的ではありません。…でもちょっと新鮮で面白いです。

アクションタイトル(原神・アンダーテール)

結論:意外と遊べる。

ゴリゴリのアクションゲー「原神」との親和性は意外にも高く感じました。

というのも、マウス操作は視点移動に使用するので、APEXほどの精密操作を必要とせず、ライトユーザーならそれなりにプレイすることができます。

高難度の敵やイベント攻略には向いていませんが、世界観をサクッと味わいたい時には良いと思います。

結論:快適なプレイが可能。

敵を倒さなくてもクリアできる本タイトルですが、ひたすら敵の攻撃を避けるだけなので人差し指一本で楽しく遊ぶことが可能です。

もちろん終盤のボス攻略は高難度のため人差し指の鍛錬が求められそうですが、本検証で最も「プレイに適した」タイトルだと感じました。

シューティングタイトル(東方虹龍洞)

結論:しっかり遊べる。

というのも、元々こちらのゲームはキーボードの上下左右キーでキャラを操作するためマウスを使わないんですよね。(設定によって違いあり)

いわゆる弾幕ゲーも避けることに専念するため、当キーボードのトラックポイントを活用して一味違うプレイも可能です。(※専用ソフトにボタン割り当てが必要)

音ゲータイトル (グルーヴコースター)

結論:快適にプレイ可能。

いわゆる音ゲー、リズムゲーもマウスを使用することはほとんどなく、対応したキーを叩いてクリアを目指すため快適なプレイが可能でした。

プロジェクターや大画面モニターをお持ちの方は当キーボードを手元に置いて、ゲームセンターのアーケード版さながらのプレイが可能です。

映画や動画視聴もそうですが、離れたところから操作できるという利便性の高さがワイヤレスキーボードの真髄ともいえます。

気になる点・取扱上の注意点は?

キー配置のズレが生じる場合がある

押したキーと画面に表示されるキーが違う事象が発生するのですが、これに関してはどのメーカーでも大なり小なり発生するため、「慣れてしまえばどうと言う事はない」というのが個人的な結論です。

とはいえ、慣れるまでがすっごくストレスに感じてしまうかも知れません。著者の妻にも実際に使用してもらったのですが、なかなか難しい顔をしておりました。

一番の難関としては、「キーボードショートカットがズレる」という点でしょうか。

使用頻度が非常に高いであろうテキストコピー「Ctrl +C」などを正しく利用するには、「Windowsボタン +C」といった具合になります。Macでいうところの「command +C」ですね。

実はこのキーボードをMacBookに接続して当記事を執筆したのですが、危うく全ての文字を消した際、Ctrl+Zで元に戻せずとっても焦ってしまいましたが、しっかりとコマンドがあって安心しました。( Windows +Z )

このキーボードの鍵は「Windowsボタン」ですね。

まとめ

今回はLenovoから販売中のワイヤレスキーボード「ThinkPad トラックポイント キーボード II – 日本語」をご紹介しました。

本機は特徴的なトラックポイントを備えており、手元でタイピング&マウスカーソルを操作できるという画期的なシステムを採用しています。狭いデスク上や膝上でのキーボード操作時も「キーマウ」と遜色ない操作性を確保することができます。

さらに薄型構造なのでカバンに入れておくことで、自宅でも外出先でも変わらない打鍵感での作業が可能となります。

キーボードって少しでも形が変わると全く扱えなくなることもあるので、どこでも使えるのは作業効率低下を防ぐことにもつながります。

この便利なマルチキーボードをぜひ一度体験し、気に入ったら購入してみて欲しいと思います。スマホに接続して本機を膝に置いておけば、居酒屋やラーメン屋でも作業できるかも…?

同メーカー製のゲーミングPCレビュー動画も作成しましたので、ぜひご覧になって下さいね。

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