ゲーミングPCが欲しいけど、購入しようか迷っているあなた。早速ですが、こちらの表をご覧ください。
最も多い層 | 20〜24歳 (42.5%) |
職業比率 | 学生 (40.9%) |
男女比率 | 男性 (94.2%) |
これは一体なんの数字をまとめたものか、分かりますか?
実はこれ…ゲーミングPCに関するアンケート結果の一部なのです。(ゲーマー国勢調査と呼ばれるものです)
つまりこのデータによると、国内の男子大学生が最もゲーミングPCを所持していることになるのですが、なかなか高額なものですので購入を躊躇している方も多いかと思います。

友人たちと思いっきりFPSゲームで白熱したい…



ビジネス・クリエイティブにも使えれば買うけどなー!
断言します。このように悩んでいる時点で既に貴方には購入する資格があります。というかこの時代、PCは必須です。
気になっている人ほど、少しでも早く買わないと後で絶対後悔しますので、この記事を参考に購入を検討してみてくださいね。
ROG Flow X13 GV301RE スペック解説


製品名 | ROG Flow X13 GV301RE |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 9 6900HS |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Ti |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB (PCI Express 4.0 x4接続) |
サイズ | 299(幅)×222(奥行き)×15.8~16.95(高さ) mm |
重量 | 約1.35kg |
価格 | 309,800円 (税込) |
とんでもない性能にも関わらず、コンパクトな筐体が自慢の本機はASUSから販売中のゲーミングノートPC「ROG Flow X13 GV301RE」です。(ASUSは高性能コンパクト機の製造が本当にお上手なのです…)
スペック表を一見すると、一般的なゲーミングPCというよりクリエイター仕様に近い構成となっており、普通のゲーミングPCでは満足できない方、周りと違った個性や感性をバッチバチに前面へ出したい方におすすめです。
高性能と約1.35kgの軽量性を両立しているため、自宅のみならずカフェや外出先にもガシガシ持ち運んで作業やゲームができるのもハイスペックPCの強力なアドバンテージだと感じます。
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外観・インターフェース・静音性・付属品
外観・デザイン








カーボン調の表面カラーはオフブラックと呼ばれる色調となっており、指紋や汚れが目立ちにくく毎日の手入れが楽な仕様となっています。(※ブラックカラーは地味に指紋が目立ちます)
特筆すべき点としては、なんと言ってもこの軽量、薄型スリムデザインの本体です。著者はデスクトップ型ゲーミングPCとMacBook airを愛用していますが、マックにも劣らないこの薄さは今までのどのゲーミングノートよりもコンパクトです。
13.4型ですので、やや小ぶりのリュックやトートバッグにもすんなりと収納できる点が好印象です。一般的なゲーミングノートは15型以上がデフォルトなので、ミニマリストや女性にも刺さるような絶妙なサイズ感です。
インターフェース




こんなにコンパクトなら端子類を削っているんじゃない?と思われるかもしれませんがご安心ください。
本体にはUSB3.2 (Type-A/Gen2)をはじめ、外部ディスプレイ出力用のHDMI、マルチ端子と呼ばれるType-Cも搭載されているので不便を感じることはまず無いかと思います。
本機にはBluetoothも標準搭載されているので、端子に困った時は無線でのデバイス接続も出来ます。一般的なノートに搭載されているカードリーダーはありませんが、USBタイプの物を別途用意すれば問題ありません。
左側面:HDMI×1、ROG XG Mobileインターフェース、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
右側面:USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1、USB3.2 (Type-A/Gen2)×1


またROG XG Mobileインターフェースですが、これは別売りの外付けGPUを装着できる端子口でして、これにより超強力なグラフィックサポート性能を手にすることができます。
こちらに関しては過去にレビューした記事がありますので、気になった方は併せてチェックしてみてくださいね。


※Type-C端子は充電端子も兼ねているので、Type-Cデバイスを多用する方は覚えておきましょう。
静音性


(何も操作していない)
CPU使用率:3%


プレイ時
CPU使用率:30%


+youtube視聴時
CPU使用率:43%
ここでは各動作時の騒音について「デシベルメーター」というアプリを使って検証しました。
結果としてアイドル時は44db、APEXプレイ時は50db、APEX+動画視聴時は51dbという結果になりました。
体感としては「ファンの風切り音が気になる。長時間のプレイは少々ストレスかも…」といった具合です。
静音性に関しては個人差によるところが多く、著者の体感だけはデータ性に欠けると思うので、まずは世間一般的な静音値の目安からチェックしていきましょう。


この表は環境省が定めた一般環境騒音基準を参考に、PCやデスク周りの音に当てはめたものになります。
今回の検証では50db以上の音が出ていますので、人によっては目の前でハイパワーのエアコン動作音が鳴り響いてしまうことになってしまうのですが、マイクをPC本体に近づけた状態での静音値ですので、実際はもう少し静かに感じます。
どうしても気になる方は、ヘッドセットなどのオーディオデバイスを用意することで、騒音カットだけでなくFPSプレイ時も足音などを拾いやすくなり、有利展開を取りやすくなるのでおすすめです。
付属品


本機の付属品は各種セットアップガイド、電源アダプター、充電ケーブルといった必要最低限の装備となっております。
Bluetoothなどのワイヤレスデバイスや無線機器を多用する場合は問題ありませんが、もしUSBデバイスを多用する方は別途ハブやdockなどを用意すると安心かと思います。
余談ですが、外付けGPUを装着・操作する場合は別途電源(コンセント)を確保する必要があります。
大まかな特徴
反則級のスペックをコンパクトボディに凝縮


本機の特徴として一番に挙がるのは、なんといっても高性能なスペックを誇るという点です。
正直、高性能なゲーミングノートはたくさん存在しますが、「ROG Flow X13 GV301RE」は携行性を損なわず高性能な仕上がりになっているのです。
本体重量もおよそ1.35Kgという脅威の軽さを実現しているため、やはり自宅のみならずカフェや旅行などに持ち運んで遊ぶことも想定済みなのかなと推測します。どこでもゲームができるのはずるいですね…
CPUにはAMD Ryzen™ 9 6900HS 、グラボはGeForce® RTX™ 3050 Ti という構成なので、並大抵のデスクトップ型ゲーミングPCでは太刀打ちできないハイスペックを持ち運ぶ優越感に、ぜひ浸ってもらいたいところです。
120Hzの高精細モニター&スマート冷却システム搭載


本機のモニターは120リフレッシュレートの滑らかな映像表現が可能なタイプですので、例えばFPSタイトルでは相手よりも視認性や描写速度が上がるため、撃ち合いでの有利展開を取りやすくなるメリットがあります。
さらにタッチ可能な画面ですので、別売りのASUSフリップペンで画像編集やイラスト作成なども行えるのがグッドです。
タブレットを購入したいけど画面が小さいし、OSの仕様上PCの代わりになりにくい…そんな悩みを抱えている方にもおすすめです。
また本体内部には2本のヒートパイプに加え、3つのヒートシンクを搭載しているので、本体排熱をスマートかつ高速排出が可能となりました。ユーザーの悩みの種でもある熱問題にしっかり考慮してくれているのは安心ポイントですね。
元々優秀なのに外付けGPU装着でモンスターと化す


箱から出したままのいわゆるノーマル状態でもとんでもない性能を誇るROG Flow X13ですが、なんと同メーカーから発売中の外付けGPU「ROG XG Mobile」を装着することで…
そうです、とんでもないモンスターマシンへと進化を遂げるのです。
ざっくりと解説すると、ハイスペックなデスクトップ型ゲーミングPCと同等かそれ以上の性能を引き出すことができます。
具体的な性能としては、Thunderbolt3のおよそ1.5倍の速度を誇るPCle 3.0×8で接続できるので、超強力な持ち運び型GPUモジュールと言えます。
このGPUには有線LANポートやSDカードスロットも搭載されているので、必要なものが全て揃う優秀なデバイスと言えるでしょう。
CPU・GPU・SSD性能
ここからは「ROG Flow X13 GV301RE」のCPU・GPU・SSDそれぞれの性能について解説していきます。
AMD Ryzen™ 9 6900HS (CPU)


本機に搭載されているCPUはRyzen 9 5900HSの後継モデルであるRyzen 9 6900HSとなっており、高い映像処理能力が好評です。(インテルCore i シリーズと日々熾烈な性能争いをしております。)
インテル製がゲーム性能に特化していると定義するならば、AMD製CPUはゲームをはじめ動画編集などのクリエイター作業に強い性能を誇っており、マルチな性能が人気となっております。
さらにこのモデルには強化された内蔵GPU「Radeon 680M」が搭載されているので、外付けのグラフィックボードがなくてもある程度の3D処理を行うことができます。
最上位モデルの5950Xやi9 12900には劣りますが、このマルチな性能を考えた時に省電力性の高さが際立っているので、この点においては優位性が高いと言えるでしょう。
GeForce® RTX™ 3050 Ti 8GB (GPU)


続きましてGPUのご紹介です。
こちらはNVIDIA製のGPU「GeForce RTX 3050 Ti laptop」が搭載されています。
同じ型番であるRTX™ 3050よりも性能が上がり、上位モデルの3060シリーズよりも価格を抑えられているため、お求めやすい価格&フルHDゲームをしっかり楽しみたい方におすすめです。
当記事の下側には各人気ゲームの動作性やfps値などを検証データを掲載していますが、上手にグラフィック設定を調整することでAPEXなどの3Dゲームでも144fps以上を出すことができます。
これより高いグラフィック描写性能を追求したい場合は、外付けGPUである「ROG XG Mobile」を装着することで、3050Ti→3080まで性能を上げることができます。とんでもないですね…
1TB (SSD)
PCの動作性に影響する項目として、このSSDも非常に重要な項目です。
保存できる容量が大きければ良い!という訳でもなく、一見するだけでは性能の優劣を判断することができない難しさと奥深さがあります。
そんなわけで、専用の検証ソフト「CrystalDiskMark」でSSDの性能をチェックしてました。


読み込み速度(Read) | 書き出し速度(Write) |
---|---|
3356.39MB | 3216.35MB |
検証の結果はこの通りとなりました。
データの読み込み速度は3356.39MB、書き出し速度は3216.35MBということが分かりました。
とはいえ、普段からこのような数値を注意深くチェックしている人はあまり多くはないはずですので、数値だけではピンと無いかと思います。そんな方に向けて数値の基準目安をまとめてみました。
ゲーム利用時の動作性 | |
---|---|
5,000MB/s以上 (NVMe Gen4) | とても快適 |
1,500MB/s以上 (NVMe Gen3) | 快適 |
500MB/s以上 (SATA3) | やや快適 |
300MB/s以下 (HDD) | 不快(軽いゲームなら問題なし) |
この表を参考に数値を見ますと、当SSDは快適以上(1500MB/s〜)の動作性が確保されていることが分かりました。
これならゲームをはじめ、大容量データを取り扱う場合もサクサクと快適に動作させることができますし、たくさんのゲームをPCに保存し思い立った時にすぐ起動させることができますね。
趣味のVLOG動画なども素材データが増えてくると結構な容量となりますが、1TBなら安心して素材を集めることができそうです。
各ゲームでの快適性
ここからは各ゲーム(APEX、FORTNIGHT、VALORANT、原神)での快適性(fps値)を、実際に『ROG Flow X13 GV301RE』でプレイして確認していこうと思います。
①各値(画質、描写品質)最高設定で検証
②各値(画質、描写品質)最低設定での検証
③プロおすすめ設定で検証
3項目に分けて検証することで、『ROG Flow X13 GV301RE』でゲームをプレイした際の動作性がはっきりわかるかと思われます。
PCゲームにおけるFPS快適指数の基準は下記の通りです。


また検証環境ですが、全て有線LANを用いてオンラインプレイでの快適性をチェックしております。(当PCにはLANポートが無いため、USB変換LANアダプターを噛ませて有線にしています。)
動作の快適性に関しては感じ方に個人差があるかと思いますが、購入時の参考になれば幸いです。
「APEX」プレイ時の快適性


検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 94fps |
各値最低設定 | 148fps |
プロおすすめ設定 | 121fps |
結論としては、最低設定以外ではラグともたつきにより動作が安定しません。
快適プレイに至るまで苦戦を強いられるでしょう。
グラフィックは捨てて、動作性に特化させた設定にすることでようやくプレイ可能なので、まずは最低までアドバンス設定を落としてみて、少しずつ妥協できるラインを探るような形がおすすめです。






「FORTNIGHT」プレイ時の快適性


検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 54fps |
各値最低設定 | 92fps |
プロおすすめ設定 | 83fps |
こちらも最高設定ではまともにゲームができず、とにかくラグで撃ち勝つことは難しいような動作感でした。
最低設定もギリギリ遊べますが快適とは言えませんので、スナイパー武器などでチクチクと遠距離から攻めるプレイスタイルならなんとか楽しめました。
プロ設定は若干動作性が落ちていますがグラフィック描写は滑らかなので、この中から選ぶなら最低やプロ設定でしょうか…フォトナは想像以上に動作が重く、毎度驚かされます。






「VALORANT」プレイ時の快適性


検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 128fps |
各値最低設定 | 169fps |
プロおすすめ設定 | 153fps |
最高設定では少々もたつきがあり、急にfpsが下がったりと安定性を欠く場面が見受けられますので、一瞬で勝負が決まる当タイトルでの運用は厳しいかも…という印象。
最低設定は高水準の動作感が確保されており、まずはこちらから試すのが良いと思います。
ヴァロラントは特別グラフィックを求められるゲームでは無いので最低〜プロ設定であれば間違いないと思います。






「原神」プレイ時の快適性


検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 60fps |
数値上ではしっかりと60fpsが出ていますが、体感としては少々もたついている気がします。
加えて高熱での動作&排熱ファンの回転も常時高速回転しているので、熱によるパフォーマンスダウンに注意が必要ですね。
デフォルトの中設定ではヌルヌルと動いたので、まずは中から少しずつ細部設定を上げていきましょう。
FF14(ファイナルファンタジー14 暁月のフィナーレ)ベンチマーク測定結果


今回はPCの仕様上フルHDのみの検証となりますが、描画設定ON時もスコア差がそこまで開かないため掲載を省略しています。
最高品質に関しては快適目安スコアの8,000をしっかりと超えたため、快適なプレイ環境が保証されました。高品質や標準品質も10000以上の数値で「とても快適」なプレイ環境であることが分かりました。
しかし排熱とファン回転が気になりましたので、長時間プレイ時は適宜休憩を挟みたいところです。
画質設定「最高品質」ベンチマークスコア


画質設定「最高品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 8858(快適) |
画質設定「高品質」ベンチマークスコア


画質設定「高品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 11068(とても快適) |
画質設定「標準品質」ベンチマークスコア


画質設定「標準品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 13233(とても快適) |
「ROG Flow X13 GV301RE」に似ているPCと比較
ここでは本機とパーツ構成が似ているゲーミングPCと比較して、優れている点や劣っている点を把握しつつ購入時の参考になれば幸いです。高額商品なのでじっくりと吟味して購入を検討しましょう。
商品名 | ROG Flow X13 GV301RE | G-Tune P5-RT |
---|---|---|
画像 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() |
価格 | 309,800円 (税込) | 189,800円~(税抜172,546円~) |
CPU | AMD Ryzen™ 9 6900HS | インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 Ti | GeForce RTX™ 3050 Ti Laptop |
メモリ | 32GB | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
SSD | 1TB (PCI Express 4.0 x4接続) | M.2 SSD512GB (NVMe) |
HDD | ー | ー |
重量 | 約1.35kg | 約2.04kg |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
商品URL | 「ROG Flow X13 GV301RE」最新価格・スペック一覧【ASUS公式】 | 「G-Tune P5-RT 」最新価格・スペック一覧【マウスコンピューター公式】 |
今回はマウスコンピューターのゲーミングノート「G-Tune P5-RT」と比較してみました。こちらのノートPCも高い性能とコンパクトな外観が人気の商品となっております。
まず価格ですが、ASUSに関しては30万円を超えており、円安の影響を受けている日本人にとってお高く感じてしまいますね。当レビューで優れた性能を誇るのはご理解いただけたかと思いますが、初心者の方は躊躇してしまうかもしれません。
メモリに関しては脅威の32GBを搭載しているので、純粋に2倍の性能差が開きます。SSDも約2倍の記憶領域を確保しているので、この辺りは「ROG Flow X13 GV301RE」に軍配が上がります。
重量に関しても700gほど軽くなっているので、頻繁に持ち運ぶことを前提としている人は購入の決め手になるかもしれません。著者もノートPCとカメラを常に持ち運びますが、リュックが重いと思考能力が低下しちゃうんですよね…
どちらも非常に優れたノートPCですが高性能なら本機を、お求めやすさならG-Tune P5-RTという感じにオススメできそうです。
「ROG Flow X13 GV301RE」の気になる点
Type-Cケーブル周りの配置と仕様がとても惜しい


これはコンパクトな携行性が故の仕様だと思うのですが、電源ケーブル端子とデータ用端子をまとめてしまったという点です。
つまり、充電したい時はあらかじめ接続していたType-Cデバイスを引き抜かないといけません。
まずは充電完了してからデバイス接続…といった具合なので、時間に余裕がないとストレスに感じてしまうでしょう。
また電源ケーブルの位置にも注目してください。
ケーブル差し込み口が排熱口を遮るような形になりやすく、充電ケーブルが常時高音排熱に晒されてしまっており、ケーブルの劣化や破損に繋がらないかが気になります。
デスクの配置や置き場所の都合によりケーブルを逃すことができない場合は注意が必要だと感じました。
まとめ
今回はASUSから販売中のコンパクト&高性能ゲーミングノート「ROG Flow X13 GV301RE」をご紹介しました。
昨今のノートパソコンでは軽量かつコンパクトなモデルが人気ですが、携行性を重視するとスペック面で少々物足りなさを感じることが多く、どちらも両立するのは難しい課題でありました。
そんな状況に一石を投じたのが当モデルでして、薄くて軽いのに驚きの性能を誇っています。
コンパクト&ハイスペックであればMacBookも候補に上がりますが、MACのOSではゲームをすることが難しく、ゲーミング向きではありません。
そのような悩みを一気に解決してくれる本機が気になった方は、この機会に公式サイトを覗いてみてください。
ASUS公式サイトでは定期的にセールを開催しているので、お得に購入できる機会を見逃さないようにしましょう!
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