PC

【レビュー】Monarch GEは拡張性抜群でデスクトップ初心者に最適なPCだった

今回は、約1年間使い続けているドスパラのMonarch GEに関して、レビューしていこうと思います。

現在は販売終了となってしまったこのモデルですが、非常にコスパの良いモデルとして愛されてきました。

拡張性も高く、まさに初めてのPCにうってつけであり、僕も個人的に友人に勧めたくらいです。

現在はMagnateシリーズが後継モデルとして登場しており、こちらのMonarch GEが気になった方は、Magnateシリーズを検討してみても良いかもです。

Monarch GE 総合評価

星.4.5

・非常に簡単にパーツの拡張を行える

・初期価格が激安かつ高スペックでコスパが高い

・PC初心者や学生向け

・後程スペック強化する予定の人にも向いている

・CGソフトMAYAもサクサク動く

※Monarch GEはすでに販売終了となっているので、後継モデルであるMagnateシリーズをリンクとして使用しております。

スペック・仕様

CPU Core i7-7700 ※カスタマイズ可
RAM 8GB(最大64GB) ※カスタマイズ可
ROM 500GB HDD 240GB SSD ※カスタマイズ可
グラボ Intel HD Graphics 630(CPU内蔵)
サイズ/重量 幅190×奥行き475×高さ415mm/約12.6kg
インターフェース USB3.0✕6(前面×2+背面×4)、USB2.0×2(背面)、VGA(D-sub15ピン)、HDMI、DVI、有線LAN、PS/2×2、ヘッドホン出力/マイク入力
拡張スロット PCI Express x16 ×1、PCI Express x4 ×1、PCI Express x1 ×4、SATA✕6(M.2排他)、M.2×2
価格[税別] 約8万円

購入しようと思ったきっかけ

私がこのPCを購入したのは、約1年前(2020年1月頃)でした。

当時CGの勉強を開始しようと意気込んでいた私でしたが、所有していたPC(Macbook Air 2017年モデル)では明らかにスペックが足らず。。

新しいPCを購入しようとするも貯金も少なく、とことんコスパの良いPCを血眼で探しておりました。

CGソフトであるMAYAを動かすのに、最低限必要であろうスペックとして挙げていたのが、i7の第7世代、RAM16GB、ROM240GB SSDといった条件。

しかしながら、当時このスペックを満たすPCはそのほとんどが10万円を超えるものばかり。

悩みに悩んでいたことを覚えています。

そのような中ドスパラで年始キャンペーンが行われているのを見つけ、このMonarch GEと出会ったんですね。

すべての条件を満たしつつ価格は10万円を切っている。

こんなPCはなかなかないと感じ、即ポチですよ即ポチ。

これが僕とMonarch GEとの出会いでした。

※あとは単純にレビュー評価が高かったからというのもあります。こちらから確認できるのですが、えげつないくらい高評価です。

Monarch GEの外観

こちらがMonarch GEの外観となります。

非常に拡張性の高いPCであるため、若干他のデスクトップと比べても大きいかなぁといった印象です。

俗にいう「ミニタワー型」であり、デスク下に置かれる際はほこり対策必須かと思われます。

側面及び背面に冷却ファンの吹き出口があります。

ここは非常にほこりが溜まりやすいかと思われるので、定期的にほこりをぬぐうことが大切です。

表面には電源ボタンとUSB差込口×2、イヤホンジャック×2が搭載されております。

個人的に表面にUSB差込口とイヤホンジャックが2つも搭載されていることで、スピーカーの接続や携帯の充電などがしやすくなっております。

非常にありがたい仕様です。

背面には画像の通り非常に多くの差込口がそろっています。

USBからHDMI等、普段使いで必要であろう差込口は最低限そろっているので、特に気にすることは無いかと思われます。

Monarch GEの付属品

付属品としては、上記画像の通り。

有線キーボードと有線マウスとなります。

こちらのキーボードですが非常に横幅が大きく、テンキーも付属しているため使いやすいです。

また、画像を見ていただくとわかるかと思われますが、キーボードのストロークも非常に深いです。

カタカタ音も非常に快適な音で、付属品のキーボードとは思えないほどの性能です。

有線マウスも大きすぎず小さすぎずちょうどよいサイズ。

当方男性であり、一般男性よりも若干手は大きいかなといったところですが、非常に使いやすく感じました。

もう少し大きいほうが個人的には使いやすいのですが、その分女性でも手の小さな男性でも難なく使えるサイズとなっているようです。

Monarch GEのレビュー

拡張性の高さと拡張のし易さに驚き

まず最初に驚いたのが拡張性の高さと拡張性のやりやすさです。

CPU、RAM、ROMともにすべて変更することが可能であり、その変更方法も非常に簡単でした。

実際に私も途中からRAMが足りないと感じ、初めてのメモリ増設作業を行いましたが、ものの10分でうまくいきました。

こちらのMonarch GEはそもそも拡張ありきとして作成されたPCであり、長く使用できる代物となっております。

CGソフトMAYAもサクサク動くハイスペックぶり

MAYAやAfterEffect、premiereProなどを使用するために購入したMonarch GEでしたが、その結果は期待通り。

割と重いといわれているCGソフトのMAYAもサクサク動く、ハイスペックぶりを見せてくれました。

ただグラボの性能があまりよくないので、MAYAとAEを同時に開くとクラッシュしてしまう場面も多々ありました。

中レベル程度の動画編集を行うのであれば問題ないかと思いますが、ハイレベルな動画編集やCGを扱うのであれば、さらにハイスペックなPCを検討したほうが良いかと思われます。

またPCゲームを行う際も、グラボの関係からあまり期待しない方が良いかもしれません。

ゲーミングPCではないので、本格的にApexなどをやりたいといった方は、ゴリゴリのゲーミングPCを検討したほうが良いでしょう。

Monarch GEのベンチマーク

相も変わらずCrystalDiskMarkでスペックを測りました。

個人的にRAMを32GBまで増設していたので、非常に高い数字をたたき出してくれました。

デスクトップPCの中でも、この数字は高い方なのではないでしょうか。

まとめ

拡張性抜群で末永く使用できるであろうMonarch GE。

現在は販売終了となっており購入することはできないのですが、後継モデルとしてMagnateシリーズが販売されております。

ぱっと見ですが、Monarch GEよりもコスパに優れている印象でしたので、もしMonarch GEが気になった方はドスパラのMagnateシリーズも検討してみてください。