今回ご紹介する「Legion T550」はバランスの取れた性能と良心的な価格設定が目を引くゲーミングPCです。
大手メーカーによる長年培われた技術をこれでもかと筐体に詰め込んだ結果、ゲーミングPC入門用としては十分すぎるほどの性能を発揮しており満足度の高い商品と言えます。
高性能AMD Ryzen搭載、ミドルハイクラスのGPU、冷却効率にこだわった構造と強化ガラス、1680万色のLEDライティングを採用するなど、初心者がゲーミング機に求める(憧れる)全てが備わっている満足度の高い仕上がりです。
当記事では実際に様々なシーンでの動作感を検証しましたので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。
Legion T550 スペック解説

製品名 | Legion T550 |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 7 5800 (3.40 GHz 最大 4.60 GHz) |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 LHR 8GB GDDR6 |
メモリ | 16 GB DDR4-3200MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
SSD | 512 GB (M.2 PCIe-NVMe) +(2 TB HDD) |
サイズ | 幅205×奥行き411×高さ396mm |
重量 | 約14kg |
価格 | ¥204,710円(税込) |
キラキラとまばゆく光るLEDライティングが特徴的な本機は、レノボから販売中のゲーミングPCで20万円とちょっとでマルチな性能のパワフルマシンが手に入ることから、初心者の方にとってもおすすめのPCとなっております。
高性能CPUとして名高いRyzen7シリーズをはじめ、強力なグラフィックサポートが可能となるRTX 3070などが搭載されているので、初心者だけでなく買い替えを検討している中級者以上のユーザーにもオススメできるスペックが自慢です。
その分本体サイズと重量は平均以上となっておりますが、これから長く使用するのであればこれくらいの内部クリアランスが保たれている方が拡張性&冷却性があり安心できるでしょう。
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外観・インターフェース・静音性・付属品
外観・デザイン




無骨なブラックカラーの本機は購入者の所有欲をゴリゴリに満たしてくれますが、シンプル仕上げにも関わらず重厚感があり「力強さ」を感じます。
サイドパネルには強化ガラスパネルを採用しているため、本体内部が見えて分かりやすく、初心者も構造が理解しやすくて勉強になるかと思います。ガラスからのぞくLEDライティングパーツがキラキラで本当に可愛いんです…
またこのガラスパネルは簡単に取り外しができる「手回しインチネジ」を採用しているため、プラスドライバーなどの工具がなくてもラクラク内部にアクセスする事ができます。これはカスタマイズとメンテナンス性が高くて高ポイントです!
補足情報としては、本体重量は約14kgとなっているため、男女問わず持ち運びの際は怪我をしないように注意が必要です。
インターフェース


ゲーミングPCは何かとUSBデバイスを接続する機会が多く、もしも端子口が足りない場合は別途ハブやdockを追加購入する必要が出てきます。
しかし本機には正面にUSB 3.0端子を2つ、加えてイヤホン・マイクジャックが搭載されているのでポータブルSSDやゲーミングヘッドセットなどを簡単に接続する事ができます。
背面にも豊富な端子を搭載しています。複数モニターで作業する人には欠かせないディスプレイポートはHDMIとDポートを合わせて4つ搭載しています。
高速インターネット通信が可能なLANポート、USB 3.0端子などなど、充実したゲーミングライフには欠かせない端子がしっかりと揃っているため初心者も安心ですね。
正面:USB 3.0 x 2、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
背面:USB 3.1 Type-C x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、イーサネットコネクター
静音性

(何も操作していない)
CPU使用率:3%

プレイ時
CPU使用率:43%

+youtube視聴時
CPU使用率:49%
ここでは各動作時の騒音について「デシベルメーター」というスマホアプリを使って検証しました。
結果としてアイドル時は45db、APEXプレイ時は47db、APEX+動画視聴時は50dbという結果になりました。
個人的な体感としては「想像以上に静かでストレスフリーな使用感だ…」といった具合です。このサイズ感からは想像できないような静音性の高さです…!
この静音性に関しては個人差によるところが多く、著者の体感だけはデータ性に欠けると思うので、まずは世間一般的な静音値の目安からチェックしていきましょう。

この表は環境省が定めた一般環境騒音基準を参考に、PCやデスク周りの音に当てはめたものになります。
今回の検証では50db以上の音が出ていますので、人によっては目の前でハイパワーのエアコン動作音が鳴り響いてしまうことになってしまうのですが、マイクをPC本体に近づけた状態での静音値ですので、実際はもう少し静かに感じます。
50dBが出ているにも関わらずストレスフリーな動作音ですので、騒音に関しては文句なしで利用できそうです。
付属品

本機の付属品は初期サポートガイド各種と充電ケーブルといったシンプルなものとなっております。
もしこちらのPCが初めて購入するゲーミングPCだった場合、HDMIケーブルやキーボード、マウスが必要となります。(これがないとゲームはおろか初期設定も完了できません…)
そのため、Lenovo公式サイトに用意されている豊富な周辺機器を同時に購入することで、快適なゲーミングライフを満喫する事ができるのでお持ちでない方はチェックしてみてくださいね。
大まかな特徴
高性能パーツによる最適化されたパフォーマンス

高性能なパーツというのはPCの一部分だけに搭載されていても真価を発揮する事ができません。各パーツは互いのパワーバランスがしっかり取れていない時に足を引っ張り合います。
これがいわゆる「ボトルネック」と呼ばれる現象です。
本機は細部まで丁寧なバランス調整を繰り返し、PCパーツの全てが100%の性能を発揮できるようにチューニングされているので、起動してすぐにハイパフォーマンスで使用する事ができます。PCが生き生きしている、そんな印象を受けます…!
計算された冷却構造と優れた静音性

本機は綿密なエアフローが構築されているため、最も効率的に熱を排出することが可能です。
強化されたフィンサーマル、加えて大型ファン、150WのエアフローCPUクーラーによる最も効率的な内部冷却が可能となっており、安心して長時間プレイに浸る事ができます。
3Dゲームなどの負荷の高いゲームはPCがあっという間にアチアチになりますので、これは嬉しいですね。
これらの各パーツは非常に静かな動作性能を誇るため、家族や同居している人の邪魔になることも無さそうです。家族に内緒でゲームをする時、これがとっても重要なんですよ…(小声)
高い拡張性とモチベアップの1650万色LED

まず開封時に目を引くのは筐体サイドの強化ガラスパネルですが、そこから眺めるキラキラがとっても綺麗でついつい見入ってしまいます…これは1680万色のLEDライティングとこだわりのパーツ達が貴方を迎えてくれます。
このLEDはLenovo Vantageと呼ばれるシステムからコントロールする事ができ、その日の気分で色やイルミネーションのパターンを自由に変更することが可能です。
内部を見た感じですとメモリスロットにも空きがあるので、自作カスタムに興味のある方はご自身で増設することもできます。
この機会にセルフ増設にチャレンジしてみるのもオススメです。(著者も32GBにカスタムしましたが、PCの動作感が向上して快適です)
CPU・GPU・SSD性能
ここからは「Legion T550」のCPU・GPU・SSDそれぞれの性能について解説していきます。
AMD Ryzen™ 7 5800(CPU)

本機に搭載されているCPUは非常に評価の高いRyzen 7 5800XのOEMモデルであるRyzen 7 5800となっており、珍しい…という表現は違うかもしれませんが、5800Xの影に隠れてしまいあまり表舞台には登場しないCPUであります。
Cinebench R23ベンチマーク検証では、Ryzen 7 5800Xが「1619」に対し、5800は「1593」となっており、上位モデルにも見劣りしない高シングルスレッド性能が立証されています。
性能は5800Xとほぼ変わらないような高性能仕様となっており、消費電力も65Wなので扱いやすくパワーも十分なので電力管理もしやすく、優れたCPUとなっています。(5800Xの消費電力は105W)
最上位モデルのRyzen 9 5950Xやi9-12900には劣りますが、当PCを購入する層はどちらかというと未経験〜ライトユーザー層なので、この位の方が性能の持ち腐れしづらく丁度いいとも言えるでしょう。
GeForce RTX™ 3070 LHR 8GB (GPU)

ゲーミングPCの要とも言える重要パーツであるGPUは、NVIDIA製のRTX™ 3070が搭載されています。
ちなみに型番語尾のLHRとは、簡単に言うと「仮想通貨マイニング」をしにくいようチューニングされたモデルという意味があります。つまり制御モデルとも言えますね。
…それならゲームにも影響出るじゃん!!と思いがちですが、ゲーム性能には一切の影響がありませんのでご安心ください。
このGPUは販売ラインナップの中ではミドルスペックに位置付けられ、コストパフォーマンスに優れていることから自作ユーザーに人気があることや、初心者から中級者以上にもオススメできる高性能パーツとなっています。
下記に記載していますがAPEXも最高設定で144FPSを超えているため、これから各ゲームをじっくりと楽しみたい方にオススメの一品です。最上位モデルには劣りますが、一般的なゲーミング用途なら文句なしです。
512GB (SSD)
ここでは当PCに搭載されているSSDの性能を専用の検証ソフト「Crystal Disc Mark」を使って調べてみました。
パソコン性能の優劣はCPUやグラボで決まる!と思いがちですが、SSDも大変重要ですのでしっかりとチェックしましょう。

読み込み速度(Read) | 書き出し速度(Write) |
---|---|
3560.44MB | 867.13MB |
検証ソフトでの性能チェック結果はこの通りとなりました。
データの読み込み速度は3560.44MB、書き出し速度は867.13MBということが分かりました。
しかし、いきなり数値だけ言われても優れているかなんてわからないと思いますので、SSD数値の基準目安を表にまとめてみました。
ゲーム利用時の動作性 | |
---|---|
5,000MB/s以上 (NVMe Gen4) | とても快適 |
1,500MB/s以上 (NVMe Gen3) | 快適 |
500MB/s以上 (SATA3) | やや快適 |
300MB/s以下 (HDD) | 不快(軽いゲームなら問題なし) |
この表を参考に数値を見ますと、当SSDは快適以上(1500MB/s〜)の動作性が確保されていることが分かりました。書き込み速度の平均も500MBと言われていますので、しっかりと高水準の動作が確保されているようです。
これならPCにゲームデータをダウンロードして思い立った時にすぐ遊べますね。…しかし、最近のゲームデータは100GBを超えるものが多く、512GBのSSDであっても容量不足になりやすいのが現状です。
不安な場合は外付けSSDを購入したり、開封しやすい本機の特徴を活かしてセルフ増設カスタムに挑戦するのも楽しいのでおすすめです。(PCカスタムはハマると非常に沼なので注意しましょうね…)
各ゲームでの快適性
ここからは各ゲーム(APEX、FORTNIGHT、VALORANT、原神)での快適性(fps値)を、実際に『Legion T550』でプレイして確認していこうと思います。
①各値(画質、描写品質)最高設定で検証
②各値(画質、描写品質)最低設定での検証
③プロおすすめ設定で検証
3項目に分けて検証することで、『Legion T550』でゲームをプレイした際の動作性がはっきりわかるかと思われます。
PCゲームにおけるFPS快適指数の基準は下記の通りです。

また検証環境ですが、全て有線LANを用いてオンラインプレイでの快適性をチェックしております。(当PCにはLANポートがあるのですが、検証条件を揃えるためUSB変換LANアダプターを噛ませて検証しています)
動作の快適性に関しては感じ方に個人差があるかと思いますが、購入時の参考になれば幸いです。
「APEX」プレイ時の快適性

検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 158fps |
各値最低設定 | 272fps |
プロおすすめ設定 | 242fps |
最高設定ではサクサクと軽快な動作かつfps値も非常に快適である144を超えてきたため、基本的に最高設定で遊べば存分に楽しむ事ができると思います。
一方の最低設定では、非常にサクサクと動作はしますがグラフィック及び各ディテールの崩れがひどく、勿体無いといった印象を受けます。つまり初心者の方は何も考えず最高を、経験者の方はプロ設定が最適であると感じました。



「FORTNIGHT」プレイ時の快適性

検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 96fps |
各値最低設定 | 164fps |
プロおすすめ設定 | 141fps |
最高設定ではモタつきがあり、少々ストレスを感じますが遊べなくは無いという操作感でした。5キルほどした感想ですが、ある程度の感覚で弾を当てるような、実戦で使うには厳しい…そんな操作性でした。
最低設定はfps数値こそ非常に快適な帯域を超えておりますが、その分グラフィックの崩れが目立ちます。初めてプレイするなら最高と最低のちょうど良いバランスを取ったプロ設定が良いかと思います。



「VALORANT」プレイ時の快適性

検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 221fps |
各値最低設定 | 287fps |
プロおすすめ設定 | 253fps |
最高設定はとても高いfps数値が出ており、非常に快適な動作感でプレイする事ができました。映像も綺麗かつサクサクと動いており、全てのプレイヤーにおすすめできる動作感でした。
最低設定とプロ設定も非常に高いfps値が出るので高fpsでプレイしたい方は最低を、安定した良バランスで遊ぶ場合は最高またはプロ設定がおすすめです。



「原神」プレイ時の快適性

検証方法 | 計測fps |
---|---|
各値最高設定 | 60fps |
原神は最高設定でもサクサクと動作したため、ストレスフリーで快適なプレイが可能です。
驚くことに、PC本体の排熱やファン回転音の変化があまりなく、本機のスペックの高さを再認識する事ができました。(大抵のPCはファンの音が目立つのですが、とても静かです…)
本機にはUSB Type-C端子も搭載されているので、各種対応コントローラーを接続してじっくりとプレイしたいですね。
FF14(ファイナルファンタジー14 暁月のフィナーレ)ベンチマーク測定結果

FF14に関しては公式専用ベンチマークソフトを利用して3つの品質スコアを検証します。普段はHD、WQHD、4Kの3種類に分けて検証しますが、PCの仕様上HDのみとなります。
また画質や動作性アップに影響する「描画設定」をON・OFFにして動作させましたが、ほとんど差がなかったのでOFFにしてソフトを走らせました。
画質設定「最高品質」ベンチマークスコア

画質設定「最高品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 18964(非常に快適) |
画質設定「高品質」ベンチマークスコア

画質設定「高品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 19935(非常に快適) |
画質設定「標準品質」ベンチマークスコア

画質設定「標準品質」 | |
解像度 | スコア |
1920×1080(フルHD) | 21896(非常に快適) |
さすが高コスパ&高スペックPC…どの品質設定も平均スコアである8〜9000を大きく超えてきたので、非常に快適な動作環境が確保されていることが分かりました。
ベンチマーク検証動作時も極端なファンの高速回転や排熱もほとんどなく、余裕を持って動作している事がわかりました。
MMOは長時間プレイとなりやすいので、これなら排熱や騒音を気にせずじっくりプレイできますね。
「Legion T550」に似ているPCと比較
ここでは本機とパーツ構成が似ている商品と比較して、優れている点や劣っている点を把握しつつ購入時の参考になれば幸いです。ゲーミングPCはどれも高額商品なのでじっくりと吟味して購入を検討しましょう。
商品名 | Legion T550 | G-Tune HN-A |
---|---|---|
画像 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() |
価格 | ¥204,710円(税込) | ¥269,800円(税込)〜 |
CPU | AMD Ryzen™ 7 5800 | Ryzen™ 7 5700X |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 | GeForce RTX™ 3070 |
メモリ | 16GB | 32GB (16GB×2 ) |
SSD | 512GB | 1TB (NVMe) |
HDD | 2TB | 2TB |
重量 | 約14kg | 約13.3kg |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード | マニュアル類、保証書、電源コード |
商品URL | 「Legion T550」最新価格・スペック一覧【Lenovo公式】 | 「G-Tune HN-A 」最新価格・スペック一覧【マウスコンピューター公式】 |
今回はマウスコンピューターのゲーミングブランドであるG-Tuneシリーズの高性能PC、「G-Tune HN-A」との比較です。こちらのPCもレノボのLegionシリーズ同様に高い人気を誇ります。
まず本体価格ですが、こちらに関してはLenovoが6万円以上もお求めやすい価格設定となっており大きくリードしているようです。この差額はエントリーモデルのマウスとキーボード、それからモニターも揃えられるので大きいですね…
CPUとGPU性能に関してはほとんど同等ですが、本体メモリとSSD容量に関しては2倍の差をつけられており、G-Tuneが一歩先を行く結果となっております。
これからのゲーミングPCはメモリ32GBがデフォ、パーツ構成の基本になっていくような流れを感じます。
どちらのPCもゲーミング初心者にオススメしやすい優れたモデルとなっておりますので、悩んだ時は自分が気に入ったデザインのものを購入すれば後悔ないお買い物ができると思います。
「Legion T550」の気になる点
重くて大きい本体は移動や持ち運びに苦労しそう

PCは基本的に大きくて重い筐体のものが多く、これが普通と言われればその通りかもしれません。
しかし昨今では技術の進歩により各パーツの小型軽量化が進み、よりコンパクトなものが好まれ一般化しています。
本機の重量は約14kgなので、それなりにずっしりと重みを感じます。筐体サイズもフルタワー型に近い寸法なので中々に存在感があり、力に自信のない方は持って動かすのも一苦労しそうです。
逆を言えば拡張性と冷却性に優れているため、長く愛用するには間違いない構造となっているとも言えます。
『ものは言いよう、考えよう』とはこの事ですね。
まとめ

- 高性能Ryzen7搭載でサックサク動作
- RTX™ 3070搭載でハイスペックなゲーミング体験
- 動画編集もできるので副業デビューにも
- HDD2TB搭載で大容量データも扱いやすい!
- この構成なら32GB搭載だと嬉しいですね…!
今回はLenovoから販売中の高コスパゲーミングPC「Legion T550」をご紹介しました。
パソコンを長く愛用するにはメンテナンスが必要不可欠ですが、本機のケースはサイドガラスパネルを搭載しているので内部の様子が分かりやすく、扱いやすい部類のゲーミングPCと言えます。
また工具レスで開封可能なネジのおかげで簡単にメンテナンスと増築が可能となっており、性能もミドルクラスの仕上がりなので一般的なゲーミング用途なら高水準設定で快適に遊べるのも高ポイントです。
初心者のデビューにも経験者の買い替えにもおすすめしたい本機ですが、公式サイトでは定期的にセールを開催しているので、お得に購入できる機会を見逃さないようにしましょう!
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