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LAVIE NEXTREME Carbon レビュー:世界中のあらゆる「場」をワーキングスペースに変えるスタイリッシュノート

NECから販売中の「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」約870グラムの軽量ボディ&デスクワークに最適化された構成となっており、場所を選ばずどこでも作業可能なビジネスシーンで大活躍の一品です。

14インチ液晶は大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ感なので、しっかりと作業や娯楽での動画鑑賞、趣味のブログ執筆もこなせます。

またグラフィック設定次第ではAPEXなどの3Dゲームのプレイが可能なので、忙しいビジネスパーソン&ライトゲーマーもぜひ購入視野にいれてほしいと思います。

【PR】今回の記事は、NEC様よりPCの提供をいただき執筆しております。

目次

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」 スペック解説

製品名LAVIE Direct NEXTREME Carbon
OSWindows 11 Home
CPU第11世代 インテル®
Core™ i5-1155G7 プロセッサー
グラフィックスインテル® Iris® Xe グラフィックス(内蔵GPU)
メモリ8GB
SSD約256GB(PCIe)
サイズ313(W)×218(D)×17.5(H)mm
重量約870g
(標準バッテリを選択した場合) 
価格241,780円(税込)

本機には一般的な用途のノートにもかかわらず11世代インテルCPU「Core i5-1155G7 プロセッサー」が搭載されています。

PentiumやCeleronが悪とは言いませんが、Core i5を搭載する辺りは妥協しない作り込み度やメーカーの本気度が伝わってきますね。

グラボはCPUに内臓されたインテル® Iris® Xe グラフィックスのみなので、ゲーム性能に関しては少々物足りないかもしれません。

各ゲームの動作性に関しては、記事中盤で詳しく解説しているのでよかったらチェックしてみてください…なんとAPEX、できます。

メモリは8GB、SSDも256GBなので般的なデスクワーク用途であれば十分事足りるでしょう。

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外観・インターフェース・静音性・付属品

外観・デザイン

スクロールできます
正面(※画像クリックで拡大可能)
側面
背面/上部
底面

本体のカラーはメテオグレー、ペールゴールドから選択可能となっており、本機は「ペールゴールド」となっております。ホワイトとシルバーの中間みたいな色ですね。

本機の大きな特徴である軽量ボディですが、人工衛星にも使用されている最高品質の炭素繊維をベースとして新開発した特殊カーボンを天板や底面に採用しています。

高度な剛性に関してはNEC独自の落下試験や面加圧試験もクリアしているので、満員電車でPCを入れた鞄に圧が掛かっても100kgfまで耐えることができます。

…なんと満員電車によるストレスは、兵士が戦地に赴く際のストレス値と同程度と言われているので、企業戦士として日々活躍している方も安心してお使いできます。(皆様、毎日本当にお疲れ様でございます…!)

アメリカ軍が定めたMIL規格に準拠した試験もクリアしたので安心して毎日持ち運べます!

インターフェース

スクロールできます
左側面(※画像クリックで拡大可能)
右側面

本機には使用頻度の高いUSB Type-Aはもちろん、Type-C端子やHDMIの映像出力端子も付属しているので、大画面モニターに映像を出力して作業効率を上げたり動画鑑賞を楽しむことが可能です。

カフェやデスクで作業する際は「スマートさ」も効率アップに繋がりますので、これらを変換アダプターなしで使えるのは非常にポイントが高いですね。

さらにMicro SDカードスロットやSIMカードスロットまで付いているので、あらゆる場所で様々な作業を行うことを想定した作り…大手NECが得意とする「ビジネスシーン」での作りこみに、ただただ感動しました。

インターフェース一覧

左側面:USB 3.2 Type-C×2、MicroSDカードスロット×1SIMカードスロット×1PCセキュリティロック×1

右側面:HDMI×1、USB2.0×1イヤホンマイクジャック×1

静音性

ここでは各動作時の静音性について検証していこうと思います。

静音性や騒音はデシベル(Db)で数値化することでどれほどうるさいのか、また生活に支障(ストレス)は無いのかが分かります。

結果として、アイドル時は47db、APEXプレイ時は55db、APEX+動作視聴時は57dbという結果になりました。

スクロールできます
アイドル時
(何も操作していない)

CPU使用率:2〜28%

ゲーム(APEX)
プレイ時

CPU使用率:96%

ゲーム(APEX)プレイ
+youtube視聴時

CPU使用率:100%

この表は環境省が定めた一般環境騒音基準を参考に、PCやデスク周りの音に当てはめたものになります。デシベルを普段から気にされている人は相当な強者または繊細な感性の持ち主かと存じます。

今回の検証用途内では最高数値が57dbとなっており、表を参考にすると相当な騒音なのかと身構えてしまいがちです。

しかし実際はdBメーター(マイク)と同じ位置に耳を近づけてPCを使用することはないはずなので、体感での騒音値はもう少し小さくなります。

このPCでゲームをしながら動画を見る方が居るかは分かりませんが、よほどのことをしない限り静かに動作するので、デスクやカフェ等で安心して使用できます。

付属品

当PCに付属しているのはスタートガイドとACアダプター、電源ケーブルのシンプルなセットとなっています。

このままでも十分快適に作業したり娯楽を楽しめますが、ワイヤレスのマウスやキーボード、またHDMIケーブルなどがあれば、自宅の大画面に映像を移したまま作業または映画を楽しめるのでおすすめです。

大まかな特徴

「シリンドリカルキーボード」で静音性に優れた打鍵が可能に

名目としては一般的なノートパソコンに分類される本機ですが、やはりビジネス仕様となれば文字打ちの機会が多く、つまるところキーボードの仕様にはこだわりを持つ方も多いかと思います。

本機には、こだわり抜いた打鍵感の「シリンドリカルキーボード」を採用しており、長時間の執筆作業と相性の良い1.5mmのキーストロークとなっています。

ビジネスのみならず、これからブログを始めたい方にもおすすめできるような快適な心地よさ、クセになるタイピング性があります。

Apple顔負けのスマート&ライトボディ

アップルユーザーに怒られてしまうかも知れませんが、MacBookより断然軽くて持ち運びやすく、どこにでも持って行きたくなるような携行性の高さが光ります。(早く12インチのM2 MacBook出して…)

本機の重さはおよそ870グラムの軽量仕上げとなっています。

ノートPCを持ち運んでどこでも作業がしたいけど、PCの「重さ」や「かさばること」を理由に、PCを自宅に置いていきがちな方におすすめです。

豊富なインターフェースで様々なシーンに対応可能

ノートパソコンである以上、スマート性や多機能であることが求められますが、本機には様々な端子が搭載されているのであらゆる作業やシーンに柔軟に対応できる点も魅力的だと感じました。

LANポートこそ付いていませんが、それ以外は全て揃っていると言っても良いほどの充実性です。

またSIMカードスロットも搭載しているため、出先にWi-Fiが無くてもしっかりと作業やネットが使える…この細やかな気遣いにNECらしさを感じます。

CPU・GPU・SSD性能

ここからは「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」のCPU・GPU・SSDそれぞれの性能について解説していきます。

Core™ i5-1155G7 プロセッサー (CPU)

当PCには「Core i5-1155G7」が搭載されています。こちらはインテルが開発したコンパクトデバイス向けのCPUとなっており、主にノートパソコンに利用されることが多いものです。

開発コード名は「Tiger Lake-U」と呼ばれており消費電力の低さや高い処理性能が売りとなっているので様々な作業をこなす必要のあるビジネス向けPCにぴったりの用途と性能であることが伺えます。

デスクトップ型PCに見られる「i5-11400」のようなモデルとは、根本的に性能や対応機種が違うことを覚えておきましょう。

マルチスコアに関しては上位種の「Core i7-10750H」や「AMD Ryzen 5  Pro-4600HS」に差をつけられていますが、シングルスコアだけで見れば上位種を凌駕するほどの逐次処理性能を持っています。

複数のアプリやタスクを同時に処理することよりも、一個一個順番に進める能力が高いパーツというわけですね。

インテル® Iris® Xe グラフィックス (GPU)

当PCにはグラフィックカードの類は搭載されておらず、代わりに内臓GPUにてグラフィックサポート処理を行っております。

この「Iris Xe」は内臓GPUにも関わらず非常に高いグラフィック性能が特徴となっており、前世代である第10世代インテルCPUのおよそ2倍の性能であると言われております。

その性能のおかげかは分かりませんが、fpsタイトルであるヴァロラントに関しては144FPS以上で動作するため、これはゲーミングノートと呼んでも良いのではないか…と迷ってしまうほどの性能が自慢です。

もちろんRTXシリーズやRyzenシリーズには及びませんが、内臓GPUでこれだけ動くならライトユーザーは十分すぎるほどの性能と言えそうです。

256GB (SSD)

SSDの性能に関してはPCの動作に影響を与えるため、ある意味では最も重要なパーツと言っても過言ではありません。

ここでは「Crystal Diskmark」という専用の性能チェックソフトを使って、SSDの動作速度などを数値化し優劣を確認してみました。

読み込み速度(Read)書き出し速度(Write)
6027.37MB1886.09MB
ゲーム利用時の動作性
5,000MB/s以上
(NVMe Gen4)
とても快適
1,500MB/s以上
(NVMe Gen3)
快適
500MB/s以上
(SATA3)
やや快適
300MB/s以下
(HDD)
不快(軽いゲームなら問題なし)

…これは、とんでもない数値が出ましたね。

一般的なPCに搭載されているSSDの処理速度は、上記の表のように5000MB以上で「とても快適」な動作性となっておりますが、なんとその数値を楽々と越えてしまいました。

つまり大容量データの読み込みに関しては、非常に快適かつサクサク動作することが分かりました。

一つ気になる点としては、やはり容量が256GBということでしょうか…

これに関しては、本体側面に搭載されているMicroSDカードスロットやポータブルSSDなどで適宜拡張して補うのが良いかと思います。

NEC公式サイトでの購入時であれば容量アップグレードが可能なので、そちらも併せてご検討くださいね。

デスクワーク・クリエイティブソフトでの動作感一覧

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」は、デスクワーク作業を前提に製造されたPCであるため、各ソフトでの動作感を検証してみました。

デスクワーク(業務効率化)ソフト

Excel

Word

PowerPoint
イラスト制作ソフト

CLIP STUDIO PAINT

Photoshop

Illustrator
××
動画編集ソフト

PremierPro

AfterEffects
××
3DCG制作ソフト

brender
×

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」は優れたシングルスレッド性能と高性能内蔵GPUを搭載しているので、各ビジネス向けの軽量ソフトはそれなりに動作することが伺えます。

まずは多くのビジネスパーソンの購入目的となり得るOffice製ソフトですが、こちらは文句なしで快適に動作します。SSD容量に多少不安が残りますが、ここでは動作性のみを記載します。

続きましてイラスト編集ソフトですが、「CLIP STUDIO PAINT」以外はまともに動かないとお考えください

やはりグラフィック関連は内蔵GPUでは力不足でして、強力なGPUが無いと厳しいですね。(それでもクリスタが動くのはすごい…)

同じく動画編集ソフトやblenderなどの3DCG制作ソフトに関しても、GPU性能が不足しているので動かすのは困難であることが伺えます。

しかし、重い部類のクリエイティブソフトを利用したい方は、当PCの購入層やターゲットとして該当しないはずですので、まずはOfficeソフトが快適に動作するという事実だけ覚えていただければ良し!…といった結果となりました。

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」 でゲームはできるのか?

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」をゲーム目的で購入する方は少ないかと思うのですが、一応、各有名タイトルでの動作感をチェックしてみました。

検証方法はいつも通り、下記3パターンで行っていきます。

fps値 検証方法

①各値(画質、描写品質)最高設定で検証

各値(画質、描写品質)最低設定での検証

プロおすすめ設定で検証

PCゲームにおけるFPS快適指数の基準は下記の通りです。

また検証環境ですが、全て有線LAN(今回はLANポートが無いためUSB変換アダプター使用)を用いてオンラインプレイでの快適性をチェックしております。

動作の快適性に関しては感じ方に個人差があるかと思いますが、購入時の参考になれば幸いです。

「APEX」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定12fps
各値最低設定30fps
プロおすすめ設定21fps

fps数値を見てがっかりしないでください。これはゲーミングPCではございません…!

最低設定でギリギリ遊べそうなラインですが、どの設定もラグが酷くエラーが出て何度もランチャーソフトが落ちてしまうほどでした。

しかし最低設定かつ画面モードをウィンドウに、解像度を1280×800に落とすことで、40fpsほどではありますが最低限のプレイ環境が構築できるのでぜひ試してみてほしいです。

各値設定時の解像度一覧【APEX】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

「FORTNIGHT」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定18fps
各値最低設定34fps
プロおすすめ設定26fps

こちらもAPEX同様に非常に厳しい動作性です。すべての設定で60fpsを出すことができず、3Dゲーム向きでない事を痛感する結果となりました。(当PCのスマート性を活かして、どうしてもゲームがしたい…!)

というわけで、こちらも最低設定かつウィンドウ表示をギリギリまで小さくしてプレイすることで50〜60fpsに到達します。当PCでFortniteをプレイしたい人は試してほしいと思います。

(学校や会社のPCで表示ウィンドウを限界まで小さくして、隠れてゲームする感覚を思い出しました。)

各値設定時の解像度一覧【FORTNIGHT】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

VALORANT」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定115fps
各値最低設定178ffps
プロおすすめ設定153fps

ヴァロラントに関してはフルスクリーンで快適にプレイできることがわかりました。最高設定でも100以上のfps値が出ており、それなりに快適な動作性が確保されています。

最低設定に関しては「とても快適」目安である144fpsを越えていたり、プロ設定もゲームが落ちたりラグが生じることもなくバランスの取れたゲームプレイができます。…なんというか、エントリーモデルのゲーミングPCみたいですね。

各値設定時の解像度一覧【VALORANT】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」に似ているPCと比較

ここでは本機とパーツ構成が似ているPCと比較して、優れている点や劣っている点を把握しつつ購入時の参考になれば幸いです。高額商品なのでじっくりと吟味して購入を検討しましょう。

商品名「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」mouse B5-i5-KK
画像
価格241,780円(税込)96,800円~(税込)
CPUCore™ i5-1155G7 プロセッサーCore™ i5-1135G7 プロセッサー
GPUインテル® Iris® Xe グラフィックス(内蔵GPU)Iris® Xe グラフィックス
メモリ8GB8GB
SSD256GB (NVMe)256GB
HDD
重量約870g約1.67kg
付属品スタートガイド、保証書、ACアダプタ、電源コードマニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ
商品URL「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」最新価格・スペック一覧【NEC公式】「mouse B5-i5-KK」最新価格・スペック一覧【マウスコンピューター公式】

今回はマウスコンピューター製のスリムなノートPC「mouse B5-i5-KK」と比較します。こちらは在宅での仕事からエンターテイメントユースまで、幅広い用途に対応しているマルチ性能が自慢となっております。

まずは本体価格ですが、これに関しては…なかなかの差が開いておりますね。

大手メーカーによる信頼と長年培われた技術代である…という具合に解釈するのが良いでしょう。

CPUに関してですが、2台を比較するとLAVIEの方には性能の高いものが搭載されているため一歩リードしていますね。このちょっとした性能差がじわじわと効いてきますし、簡単に交換できるパーツではないので嬉しいポイントです。

また本体重量は本機の特許とも言える得意分野ですので、約半分の重さに仕上げられるのはさすがのNECと言える部分です。

どちらも初めてノートPCを購入するにはぴったりの性能を誇りますので、ぜひどちらもチェックしてみてください。価格の事は…一旦置いておきましょう。

気になるところ

まさかの「Type-A 端子」が不足することがあるかも

USB Type-A、一口しかありません…

昨今のPCはUSB Type-C搭載が主流…とまではいきませんが、主力の端子になっていることは間違いありません。(スマホの充電を始め多くの機器がCに移行していますよね)

とはいえまだまだA端子のデバイスも多く、 各デバイスを接続しようとした時に端子不足に陥ることがありそうだと感じました。

著者は検証時にワイヤレスゲーミングマウスを接続するのですが、こちらの接続には Type-Aのレシーバーを使用します。まずこれで一つ端子が埋まります。

それから当PCにはLANアダプターがありませんので、USB変換アダブターを噛ませて各大容量データをDL、インストールしようとすると…すでに端子不足に陥ってしまうわけです。

もしもあなたが高速回線&ゲーム、大容量データを頻繁に扱うような使い方を想定している場合は、やはりハブやdockなどを用意する必要があるかも知れない、ということを覚えておきましょう。

まとめ

今回はNECから販売中のゲーミングノートPC「LAVIE Direct NEXTREME Carbon」をご紹介しました。

ノートPCは性能と本体重量のバランスを取るのが難しいとされており、どちらかが不足しても十分な満足度が得られず、結果として手放したりする原因に繋がりかねません。(重いと持ち運びも億劫になりますよね…)

本機はビジネス向けPCとしての性能をしっかりと備えつつ、驚きの軽量ボディに仕上がっているので場所を選ばずどこでも作業可能です。

またお仕事で忙しいけど、たまにはゲームで気分転換したい…というビジネスマンもしっかりと遊べる位のゲーミングスペックを搭載しているので、空いた時間にFPSがしたい方にもおすすめです。

このPCはNEC公式サイトで購入する事が可能です。公式サイトでは定期的にセールを開催しているので、お得に購入できる機会を見逃さないようにしましょう!

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