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LAVIE Direct GX レビュー:NECから24年ぶりに発売されたゲーミングPCの実力やいかに…

今回の記事を読むとこんな事がわかります。

「LAVIE Direct GX」の実機レビュー

LAVIE Direct GX」でAPEX等の人気PCゲームをプレイした結果

昨今では一家に一台、家族一人につき一台のパソコンを所持するのが当たり前になりつつありますが、ゲーミングPCとなるとまだまだハードルが高いイメージがあり、高額なことから購入に踏み切れない方も多いかと思います。

ゲーミングPCデビューをしたいけど、どれほどのスペックが必要なのかも分からないし、買ったはいいけど大して使わないなら無駄な買い物となってしまいます…

『どのゲーミングPCを買えば良いんだろう…?』

『どうせ買うなら安心と信頼のメーカーから買いたい…!』

そこで今回は、PC業界の重鎮とも言えるNECから20数年ぶりに発売されたゲーミングPC『LAVIE Direct GX』に関するデータをまとめましたので、是非購入時の参考にしてみてください。

【PR】今回の記事は、NEC様よりPCの提供をいただき執筆しております。

目次

LAVIE Direct GX スペック解説

製品名LAVIE Direct GX
カラーブラック
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUインテル® Core™ i7-12700F プロセッサー
グラフィックスNVIDIA® GeForce RTX™ 3060
メモリ16GB
SSD1TB SSD
サイズ170(W)×308.6(D)×370(H)mm
重量約6.5kg
価格257,840円(税込)~

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改めまして本機はNECから発売されたゲーミングPCでして、なんとこの度24年ぶりにゲーム業界に再参入して一石を投じるということで、今ユーザーから最も注目されている激アツなモデルとなっています。

(以前NECのPCを使用していた皆さんも、あのNECがゲーミングを?!といった具合で気になっていることでしょう…!)

このシリーズは、古くより高い安定性とシンプルスタイリッシュな外観が人気であった「LAVIEのゲーミングライン」という位置付けです。

これはNECの得意とする「堅実性」や「調和性」を踏襲しつつ、昨今の流行とも言えるゲーミングPCへと昇華させた次世代モデルと言えます。

価格は税込257,840円と、当スペックの平均価格と比較するとだいぶお高い設定となっておりますが、大手メーカーによる長年の経験から培われたノウハウや技術料がしっかりと凝縮されたのだと考えます。

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外観・インターフェース・静音性

外観・デザイン

スクロールできます
正面(※画像クリックで拡大可能)
側面
背面
上部(本体を倒して正面から撮影)

堅牢で力強さを感じる本体は、しっかりと存在感がありつつもどんなお部屋にも馴染みやすい絶妙なサイズ感とデザインなので、ユーザーの所有欲を満たしつつも、これからゲームを始める際にもテンションがアガりそうな仕上がりです。

(この絶妙なバランス感というか、細かな調整が得意なところに懐かしみ、「NECみ」を感じます…!)

起動中は縦一直線に光るLEDラインのおかげでしっかりと動作しているかを一目で確認できますし、ゲーミングPCの大きな問題である「排熱問題」に考慮して、正面パネルに大型吸気口を搭載しております。

サイズ感もゲーミングPCの中では非常に軽くてコンパクトな部類のミニタワー型ですので、わざわざ設置場所を確保しなくてもデスクや足元にサクッと配置でき購入したその日からゲームが楽しめます。

インターフェース

スクロールできます
正面(※画像クリックで拡大可能)
背面

インターフェースはデスクトップならではの多彩な端子を取り揃えており、主に背面には複数のUSBポートやディスプレイポート、高速通信可能な2.5GbE対応有線LANを搭載しています。(Dポートが3つあるのは嬉しい…)

ゲームをはじめ昨今のあらゆるデータは大容量化しているので、高速通信ができるのはありがたいですね。

前面には使用頻度の高いUSB Type-AType-Cポート、ヘッドフォンマイクジャックを搭載しているので、思い立ったその時に作業やゲームなどのさまざまなことが直感的に行えます。

最近ではほとんどのデバイスがUSB Type-C化が進んでいるので、PC起動中に各デバイスの充電などができてとっても便利だと感じました。(ニンテンドースイッチのプロコンもType-Cで接続して、そのままSteamのゲームなどが遊べます。)

インターフェース一覧

前面:USB Type-A×2 ・Type-Cポート×1 ・ヘッドフォンマイクジャック×1

背面:2.5GbE対応有線LANコネクタ×1 ・USB Type-A×4 HDMI出力端子×1 ディスプレイポート×3

静音性

スクロールできます
アイドル時
(何も操作していない)

CPU使用率:2%

ゲーム(APEX)
プレイ時

CPU使用率:39%

ゲーム(APEX)プレイ
+youtube視聴時

CPU使用率:48%

ここでは動作時の静音性をチェックするスマホアプリ「デシベルメーター」を使用して各動作時の静音性を調べました。

結果として何もしていないホーム画面、いわゆるアイドル時は「42db」、APEXプレイ時は「48db」、APEX+YouTube視聴時は「50db」という結果となりました。

数値だけではどれくらいのレベル(騒音)なのかをイメージすることが難しいため、ここでは一般的な騒音における不快度の目安を表にまとめてみました。

静音値の目安
50dB~ハイパワーでのエアコン動作。とてもうるさい。
46~50dB一般的なエアコンの動作音。ややうるさい。
45~41dBやや風量を上げた扇風機。一般的なPCのdB音。
40~36dBPC付近にいると少々うるさく感じる。
31~35dB静かな扇風機の風切り音程度。
26~30dBPCと距離を置いても音が聞こえるレベル。

一般的に言う騒音とは40dBを超えた場合に不快感を覚えはじめ、音やストレスに敏感な人の場合は30dBを超えた場合でも深刻なパフォーマンスダウンが見受けられるとされています。(ストレス社会、皆様しっかり解消できていますでしょうか…)

静音値の目安表を参考にしてみると、アイドル時は静かに動作していることがわかります。一方でゲームをプレイしたり同時に動画を視聴した場合は、やや数値が上がっています。

著者が当PCを使用した感想としては想像以上に静かなので、デスク上においても全く気にならない!と感じました。

PCに関する騒音ですが、裏を返せばしっかりとファンを回転させて冷却・排熱をしてくれているとも考えられますし、熱暴走してPCが故障することを防いでくれている証明とも言えますので、必ずしもマイナス面だけではありません。

音の感じ方は個人差がありますので、どうしても気になる方は別途オーディオデバイスを用意してゲームへの没入感を上げると良いかと思います。(当モデルには最初からヘッドセットが付属しています!)

大まかな特徴

1年間無料のサポートやセットアップサービスがあり安心してPCが使える

さすが大手メーカーと言えるポイントなのですが、NECではゲームに関する質問を24時間365日電話で問い合わせが可能なため、初めてのゲーミングPCなのでしっかりと扱えるか不安なユーザーにも親身になって相談を聞いてくれます。

電話対応してくれる担当者はゲーミングデバイスを熟知したプロの技術者なので、ゲームの設定だけでなく、快適にプレイするためのグラフィック調整方法なども丁寧にアドバイスしてくれます。

NECが提供している主なサポート内容は以下の通りです。

  • ゲーム画面を滑らかに表示する方法
  • コントローラーやヘッドセットなどの接続や設定方法
  • ゲームの中で友達と音声で会話するための設定方法 などなど…

これらは自身で調べるにも初心者には難しいものが多いため、このサポートは非常に心強いですね!

周辺機器が付属しているのでその日からゲームをフルで楽しめる

当モデルにはあらかじめコントローラーとマウス、キーボード、ゲーミングヘッドセットが付属しているため、当商品を購入したその日から、何も買い足すことなくどっぷりとゲーミングプレイを楽しむことができるようになっております。

コントローラーは非常に高い完成度・互換性の高さで好評を博している「Xboxコントローラー」と言われるもので、PCのあらゆるゲームに対応できる柔軟さが魅力です。(有線/無線切り替え可能な優秀デバイスです!)

こちらを単品購入しようとすると、Amazonでは10,000円近くするためとってもお買い得であることが伺えます…!

マウス、キーボード、ヘッドセット、コントローラーが付属するゲーミングPCは今まで見たことがないので、あれこれ買い揃えるのが面倒な方には非常にお勧めできる内容となっています。

※カスタマイズモデル(直販モデル)では「カスタマイズ」メニューにて選択時に添付されます。

クールな「冷却システム」で温度上昇による性能低下を防ぐ

ゲーミングPCの宿命、そして最大の敵とも言える排熱問題ですが、高性能なパーツの有無だけが先行し当問題に関してはスルーしてしまうユーザーが見受けられます。

問題が起きてからはじめてことの重大さに気づき、時はすでに遅し…これが排熱問題に潜む闇なのです。

著者も先日排熱を疎かにした結果、重要データを保存していた内蔵SSDが破損、損失し数日間に渡り悶絶しました。

当PCには65WのCPUクーラーに加え、フロントから取り込んだ空気で本体内部を効果的に冷却するエアフロー設計を採用したため、大幅なパフォーマンスダウンを計画的に回避し、よりcoolなゲームプレイ環境が実現しました。

意外と軽視されがちですが、PC購入のコツとしてこのような安心設計がなされているかどうか、これが決め手になったりします。

CPU・GPU・SSD性能

ここからはLAVIE Direct GXのCPU・GPU・SSDそれぞれの性能について解説していきます。

インテル® Core™ i7-12700F (CPU)

本機に搭載されているCPUはインテル® Core™ i7-12700Fと呼ばれるパーツで、第12世代が誇るハイスペックなモデルとなっております。末尾のFには「GPUが無いとPCの起動ができない」という意味があります。

このCPUの大きな特徴としては、ゲームのみならず動画編集などでも高い映像処理性能を誇るためワンランク上のゲーミング環境を構築したい方やクリエイティブな作業を頻繁に行うユーザーに最適な仕様です。

性能も最上位モデルのCorei9シリーズに届きそうな勢いがありますが、その分パーツ単価も5万円を超えてくるので自作PC界隈では一つの目標目安、理想パーツの終着点や到達点だと言われています。(これより上はとんでもない価格のパーツばかり…)

ゲーミング用途だけならi5-12400で十分と言われておりますが、動画編集なども視野に入れている方はi7シリーズが間違いなく有利ですので、マルチに活躍できる高性能パーツを厳選した上で搭載されていることが伺えます。

GeForce® RTX™ 3060 (GPU)

本機にはゲーム性能や映像処理で高いサポート性能を発揮するGPU「NVIDIA RTX 3060」が搭載されております。こちらはモバイル端末専用のGPU(末尾にLが付くもの)とは別物であることをしっかりと覚えましょう。

当パーツの性能としてはNVIDIAの販売ラインナップの中ではミドルクラスに位置付けられ、コスパと性能のバランスが良い人気のGPUとなっております。RTX30シリーズの中では最も普及台数が多い人気パーツと言われています。

ハイエンドモデルであるRTX3090などと比較すると2倍以上の性能差が開きますが、その分消費電力やパーツ単価が抑えられるため、これから本格的にゲーミングPCを極めていきたい方への入門用にぴったりの性能と言えます。

ミドルクラスとはいえ、最上位機種と同様のリアルタイムレイトレーシング機能とDLSSを利用することができるので、コストパフォーマンスを重視したい方にもオススメのパーツであると言えるでしょう。

1TB (SSD)

ここでは「Crystal Disc mark」という専用の測定ソフトを使用して、本機に搭載されているSSDの読み込み/書き出し速度を検証しました。

読み込み速度(Read)書き出し速度(Write)
2486.46 MB2862.90 MB

検証の結果、当SSDは1秒間に2486.46 MBのデータ読み込みが可能、また書き出し速度は2862.90 MBであることが分かりました。

こちらも前述した静音性同様に、数値だけではピンと来ないと思いますので、下記の平均速度目安表を見て実際にどの程度の性能なのかを確認してみましょう。

ゲーム利用時の動作性
5,000MB/s以上
(NVMe Gen4)
とても快適
1,500MB/s以上
(NVMe Gen3)
快適
500MB/s以上
(SATA3)
やや快適
300MB/s以下
(HDD)
不快(軽いゲームなら問題なし)

本機に搭載されているSSDの速度ですが、一般的な快適目安である1,500MB/sをしっかりと超えてきたため、サクサク動作で快適なゲームプレイが楽しめることが分かりました。

大人気FPSタイトルであるAPEX(60GB〜)を始め原神(40GB〜)などの人気ゲームをインストールするほか、4K動画データなどを保存したり編集しているといつの間にか空き容量が無くなってしまいますが、1TBなら安心してデータのやり取りが可能です。

NEC公式サイトでは購入前のカスタマイズ画面でSSDをはじめ、あらゆるパーツのアップグレードが可能ですので、より快適な環境を求める場合はぜひチェックしてみてください。

各ゲームでの快適性

ここからは各ゲーム(APEX、FORTNIGHT、VALORANT、原神)での快適性(fps値)を、実際に『LAVIE Direct GX』でプレイして確認していこうと思います。

fps値 検証方法

①各値(画質、描写品質)最高設定で検証

各値(画質、描写品質)最低設定での検証

プロおすすめ設定で検証

3項目に分けて検証することで、『LAVIE Direct GX』でゲームをプレイした際の動作性がはっきりわかるかと思われます。

PCゲームにおけるFPS快適指数の基準は下記の通りです。

動作の快適性に関しては感じ方に個人差があるかと思いますが、購入時の参考になれば幸いです。

「APEX」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定113fps
各値最低設定240fps
プロおすすめ設定223fps

APEXを最高設定でプレイした結果、フレームレートは113という数値となり「とても快適」とは言えませんが、それなりに快適な環境でプレイできることが分かりました。

グラフィックも最高レベルなので初心者の方も本タイトルの醍醐味をたっぷり味わえることでしょう。

一方の最低設定では「神」と崇められる最高の環境評価240fpsを出すことができるため、最高設定とは違うハイレベルの撃ち合いにしっかりと対応できる動作性が確保されます。

画質は最低レベルなので迫力あるグラフィックとはかけ離れてしまいます。しかし、当PC搭載のGPUによる強力な映像処理サポートのおかげでジャギーやテクスチャの崩れが目立たず、ある種理想のゲーム設定に思えます。

プロおすすめ設定はテクスチャストリーミング割り当てorモデルディテールだけを最高設定にするものですが、こちらも神の快適性である240に迫る勢いがあります。

視認性と動作性も安定しているため、まずはプロ設定を試して自身にピッタリ合う設定を探るような形がオススメです。

各値設定時の解像度一覧【APEX】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

「FORTNIGHT」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定114fps
各値最低設定162fps
プロおすすめ設定154fps

地味に重い部類のゲームであるフォートナイトですが、最高設定でプレイした結果は少々もっさりとした動作感、グラフィックは綺麗だけどカメラワークがついて来ないため撃ち負けることが多いなという印象を受けました。

相手より早く視認したにも関わらず、対面での撃ち合いに負けるのは非常に悔しいですよね…

最低設定ではとても快適な動作目安である144fpsを超えており、記述通りの快適な動作感でのプレイが楽しめました。こちらも本来はジャギーがひどく見るに堪えない映像なのですが、DLSS機能のおかげで滑らかな描写処理が実現しています。

プロおすすめ設定も同様に、144fpsを切ることなく安定したプレイができたので、腕前関係なく全てのプレイヤーにオススメの設定であることが分かりました。

フォートナイトはひとまず144fpsを下回らなければOK、という認識で良いと思います。

各値設定時の解像度一覧【FORTNIGHT】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

VALORANT」プレイ時の快適性

検証方法計測fps
各値最高設定360fps
各値最低設定473fps
プロおすすめ設定449fps

最高設定はあらゆるグラフィック設定を最高まで上げ、非常に綺麗な映像と動作感を味わえる反面、最もPCに負担がかかるのが当設定の特徴です。

しかし神の領域である240fpsを軽々と超えており、非常に快適なハイパフォーマンスでプレイが可能です。

最低設定も同様に、異次元のフレームレートが出ているため非常にサクサクな動作でプレイすることができます。

著者はあまりFPSが得意ではありませんが、初めてMVPに輝くことができました。(今最も勢いがあると言われているゲームで好成績は嬉しい…!)

プロオススメ設定に関しても、競技シーンで活躍する選手が愛用している洗練された設定なので動作性とグラフィックのバランスが取れた非常にプレイしやすい環境となっております。

正直なところ、最高設定で遊ぶことで全てのユーザーが高い満足度を得られそうではありますが、より戦績の向上を求める場合はプロ設定が良いと感じました。

各値設定時の解像度一覧【VALORANT】(画像クリックで拡大可能)
各値最高設定
各値最低設定
プロおすすめ設定

「原神」プレイ時の快適性

美麗グラフィックとヌルヌル動作のアクション性、個性溢れる魅力的なキャラクターが人気の原神ですが、フレームレートの上限である60fpsに到達するかどうかをチェックしました。

結果としてしっかりと常時60fps張り付きで動作しており、サクサク快適な動作性であることが分かりました。

検証方法計測fps
各値最高設定60fps

ゲーム内のグラフィック設定は最高の品質で動作感を検証しましたが、遅延をはじめとする不具合もなく快適に遊べることが分かりました。

当タイトルは今後のアップデートで120fpsを解禁することとなっていること、またスマホ版とのクロスプレイにも対応しているため家ではPCで大画面プレイ、外出先ではモバイルデバイスでサクッとプレイすることができます。

PC版であれば、お手持ちのスマホなどで攻略サイトやSNSを見つつ遊ぶことができるので、効率的に遊びたい方にもオススメです。

未プレイの方は一度プレイしてみて、また経験者はこの機会にPC版への移行を検討してみてはいかがでしょうか。

FF14(ファイナルファンタジー14 暁月のフィナーレ)ベンチマーク測定結果

画質設定「最高品質」ベンチマークスコア

フルHD
描画設定ON
画質設定「最高品質」
解像度スコア
1920×1080(フルHD)21016(非常に快適)
描画設定ON21320(非常に快適)

画質設定「高品質」ベンチマークスコア

フルHD
描画設定ON
画質設定「高品質」
解像度スコア
1920×1080(フルHD)22063(非常に快適)
描画設定ON22280(非常に快適)

画質設定「標準品質」ベンチマークスコア

フルHD
描画設定ON
画質設定「標準品質」
解像度スコア
1920×1080(フルHD)29575(非常に快適)
描画設定ON29736(非常に快適)

国産MMOの定番タイトルのFF14ですが、ここでは公式サイトが提供している専用ベンチマークソフトを使ってスコアやゲームプレイの快適性を検証しました。

普段はWQHDに加え4K画質による設定も検証しますが、当PCの解像度はHDのみ対応(それ以外選択できなかった)ので、動作が軽量化する「描画設定」をONにした状態での検証を追加しました。

結果として、どのグラフィック品質も快適プレイの目安である8〜9000スコアを大きく上回る数値が出ており、快適なプレイが保証されました。

軽快な動作感をしっかりとキープできているため、今後のアップデートにも万全の状態で対応できる余裕があると言えます。排熱やファンの回転音も気にならず、長時間のプレイにもうってつけです。

またゲームの性質上、正確なタイミングでのスキル使用を求められるため高難易度のMMOとして有名ですが、付属している完成度の高いXboxコントローラーであれば快適にプレイできるため安心です。(ショートカットを覚えるのが大変ですが…)

「LAVIE Direct GX」に似ているPCと比較

ここではLAVIE Direct GXにパーツ構成や価格など、大部分のスペックが似ている他社製品のゲーミングPCと比較することで優れている点や劣っている点をまとめてみました。

PCは高額なものが多く購入後に後悔をしないよう、自身が必要とするスペックや用途を見極め満足のいくお買い物となれば幸いです。

商品名LAVIE Direct GXraytrek XV
画像
価格257,840円(税込)~191,980円(税込)
CPUCore i7-12700FCore i7-12700
GPUGeForce RTX 3060GeForce RTX 3060
メモリ16GB16GB
SSD1TB SSD500GB SSD
HDD
重量約6.5kg約13kg
商品URL「LAVIE Direct GX」最新価格・スペック一覧【NEC公式】「raytrek XV」最新価格・スペック一覧【ドスパラ公式】

同じようなパーツ構成のPCを探したところ、サードウェーブ(ドスパラ)から販売中の「raytrek XV」が該当しました。

まずは価格ですが、やはりゲーミングPC業界の最先端を行くドスパラには負けてしまいますね…こちらのメーカーはユーザーの心理を知り尽くした価格設定を得意としているため、当項目は勝ちを譲る結果になりました。

もちろん比較対象より優れている点は複数あります。

データ保存をはじめPCの快適な動作感に影響するSSDは、およそ2倍の領域を確保しているため安心して複数のゲームタイトルを保存・プレイすることが可能です。

本体重量に関しても、LAVIEはおよそ半分の重さなので取り回しやすく設定や移動の際も快適であると感じました。掃除をはじめメンテナンス時は重いものを動かすのも一苦労ですからね。

個人的にはもう少しお求めやすい価格になってくれたら、付属品も豊富で言うことなしの神機体だと断言できます…!

円安をはじめ半導体不足が解消された際には、高コストパフォーマンス機となりうるポテンシャルを秘めているということが分かりました。

まとめ

今回はNECから待望のゲーミングPCである「LAVIE Direct GX」に関するデータや動作感などをご紹介しました。

もちろん、現在のゲーミング業界の最前線を走り続けているメーカーと比較すると、多少は見劣りするような箇所も見受けられ、一部の界隈では酷評されていることも事実です。

しかし、そうは言っても国内が誇る大手メーカー。1899年創業から今日まで積み上げた知識と経験があるのも事実です。

洗練を重ね続けた場合、とんでもないコスパの「ゲームチェンジャー」と呼ばれる神機が出現するような、大きな可能性をひしひしと感じられるワクワクできる一台でありました。

今後より一層のブラッシュアップを重ね、後世に語られるような後継機が発売することを期待しているのは、きっと私だけでは無いと思います。

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