イヤホン

【レビュー】BOSE SoundSport Freeは完全独立型とは思えないほどの高音質だった

今までBOSEには様々な用途に合わせたイヤホンが販売されてきました。

人混みでの使用に最適なQuietComfort 20iや、使い勝手の良いSoundSport Wirelessなど、どれもオススメできるイヤホンばかりです。

その中でも今回レビューするのは、BOSE初の完全独立型ワイヤレスイヤホンである、SoundSportFree(サウンドスポーツフリー)。

発売日こそ約1年前となっていますが、その人気は未だ折り紙つき。

ランニングでの使用も試してみたので、ぜひ参考にしてみてください。

BOSE SoundSport Free

星4.2 

・完全独立型とは思えないほどの高音質

・実質最大15時間の再生時間を誇るバッテリー性能

・スポーツ時にも手軽に使用できる防滴性能

・専用アプリによる探索機能が便利

・カラーが豊富でデザインがおしゃれ

・意外と大きさを感じる

・アプリでのペアリングでは左耳に不具合が起きる

・人混みの中ではごく稀に音飛びが発生する

SoundSport Freeの特徴・仕様

BOSE初の完全独立型ワイヤレスイヤホン

完全にコードのないスタイリッシュな形で、スポーツ時やファッションの邪魔にならないイヤホンである完全独立型。

最近流行っている完全独立型のイヤホンですが、BOSEもその流行に乗っかってきました。(とはいえ発売日は2017年ですが…。)

ボーズ初の完全独立型イヤホンであるSOUNDSPORT FREEは、ボーズ独自のテクノロジーで、クリアでパワフルなサウンドを実現。

オリジナルイヤーピースのつけ心地も変わらずで、安心できます。

雨や汗にも強い防滴性能

サウンドスポーツフリーという名の通り、スポーツ時の使用を前提に製造されています。

ですので、汗や雨に打たれても大丈夫な防滴性能付き。

安心して使用できますね。

最大5時間の連続再生

1回の充電で最大5時間の連続再生が可能となっております。

一般的な独立型イヤホンの平均連続再生時間が4時間程度だと思うので、バッテリー性能は十分だと思います。

ケースをフル充電しておけば2回分の充電ができるため、実質15時間の再生時間を誇ります。

アプリとの連携性能

BOSEイヤホン全般に言えることですが、アプリとの連携が非常に充実していることも特徴として挙げられます。

イヤホンのアップデートができたり、万が一失くした時でも位置情報により探すことができる機能など、非常に便利です。

ペアリングもアプリから簡単にできるので、BOSEイヤホンを使用している人は、ぜひダウンロードしてみてください。

カラーが豊富でデザイン性が非常に良い

「SOUNDSPORT FREE WIRELESS HEADPHONES カラー」の画像検索結果

ブラック、ブルー、オレンジの3種類に加えて、限定カラーのバイオレットが登場しました。

色鮮やかなカラーバリエーションを背景に、BOSEのアイコンが刷り込まれ、非常に高級感を感じさせるデザインとなっています。

バイオレットだけ5,000円ほど高いのですが、それだけの価値のあるデザイン性だと思っており、私もめっちゃくちゃ欲しいです。

在庫切れとか聞いてないです。

仕様

ブランド BOSE(ボーズ)
製品名 SSport Free BLK
形状 完全ワイヤレスイヤホン
質量 約5g
カラー ブラック、ブルー、オレンジ、バイオレット
連続使用可能時間 5時間
防水性 IPX4
wireless対応 Bluetooth

SoundSport Freeのレビュー

外箱は相変わらずスライド式

外箱には大きくsoundsportfreeの画像が印刷されています。

そしてBOSEの開封レビューでは、もはや当たり前になったこの光景。

外箱と内箱はスライド式となっています。

内箱も相変わらず観音開きです。

スポーツ時に使用してくれと言わんばかりに、トラックでスタートを切る瞬間のモデルさんが映し出されています。

内容物はこんな感じ

SoundSport Freeの付属品は上の画像の通りです。

充電ケース、説明書、microUSBケーブル、イヤーピース(S,M,L)ですね。

ケースの外観はこんな感じです。

BOSEのロゴがうっすらと見えるシンプルなデザイン。

真ん中に配置されているボタンを押せば、パカッと自動的に蓋が開きます。

ボタンの下に見えるのは充電度合いを表すパロメーターの役割をしてくれます。

完全独立型とは思えないほどの重低音

というわけで早速音質のレビューに入らせていただこうと思うのですが、ペアリングして音質を確かめたところ、まず最初に頭に浮かんだのは、

「本当に完全独立型イヤホンか!?」

といった感想でした。

重低音に関しては有線イヤホンに引けを取らないほど深みがあり、臨場感溢れる音質を楽しめることは間違い無いです。

流石にATH-CKS1100Xの重低音には叶わないかなといった印象でしたが、それでも完全独立型でここまでの音質を奏でられることに感動しました。

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高音質に関しても高水準を保っており、全体的な音域のバランスは悪く無いといった印象です。

一方で、音の透明感に関してはまずまずといったところです。

透き通った音質を楽しみたいって方は、SONYから販売されているXBA-N3を検討してみてください。

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BOSE特有のイヤーチップで装着感は抜群

相変わらずの装着感を誇るBOSE特有のイヤーチップで、装着感は抜群です。

ぴったりと自分の耳にあったサイズを装着すれば、スポーツ時の使用でも外れることはなかなかないだろうと感じました。

SoundSport Wirelessと同じ装着感で、さすがBOSEといったところです。

マイク性能や通話性能は平均以上か

画像のように、マイクは右側部分のみに付いているようです。

いつも通り友達との通話で、スカイプ越しにマイク性能を確かめてもらったところ、マイク性能は良いほうかもしれないといった感想が返ってきました。

今までiPhoneのイヤホンよりも悪いか同等といった感想しか聞いてきませんでしたが、iPhoneのイヤホンよりも良いといった感想をいただきました。

BOSEは聴覚を重視したチューニングを行なっており、具体的なデータを公表していないのでマイク性能は数字ではわかりません。

あくまで体感的な感想ですが、マイク性能は標準以上だと感じました。

充電方法はこんな感じ

一般的な独立型イヤホンのように、ケースにイヤホンを差し込むことで充電できます。

吸い込まれるように充電ケースにはまっていくので、ある種クセになりそうです。

ケーブルは一般的なmicroケーブルです。

充電ケースのケツから刺して使用します。

ケースの充電具合が5段階の光でわかるようになっており、とても便利。

ペアリング方法には苦戦するかも

最初のペアリング方法自体は簡単なのですが、説明書にペアリング方法が載っていないので苦戦するかもしれません。

方法としてはデバイス側のBluetoothをONにし、下の画像の左耳部分についてあるボタンを長押しするだけです。

これでデバイス側とイヤホン側が接続されると思われます。

一度接続してしまえば、その後のペアリングは簡単です。

デバイス側のBluetoothをONにして、ケースからイヤホンを取り出せば勝手に接続してくれます。

一方でBOSE公式アプリからのペアリング方法もあります。

イラスト付きで教えてくれるので、どうしてもペアリングできないって人はこちらを試してみてください。

アプリからのペアリング方法は下のサイトが参考になります。

https://syobon.jp/2017/11/26/how-to-pairing-bose-soundsport-free-wireless/

ファームウェアのアップデート方法

ファームウェアのアップデート方法は非常に簡単です。

上の画像はBOSEアプリを開いたTOP画面なのですが、たまに黄緑色で囲っているダウンロードマークが出てくることがあります。

これがアップデートできますよといった印なので、ここをタップします。

するとこのようなファームウェアを転送中といった項目が出てくるので、あとは待つだけですね。

SoundSport Freeの価格

amazonでの販売価格は22,621円(2019/01/16時点)となっております。

多少値段が張りますが、音質やバッテリー性能、デザイン性などを考えるとコスパ良しなワイヤレスイヤホンだと自信を持って言えます。

SoundSport Freeの注意点

左耳側が壊れやすい?

評価や口コミなどをみてみると、左耳側だけがたまに接続不可になる場合があるそうです。

とりあえず1ヶ月ほど使用してみたのですが、左側だけ聞こえなくなるといった現象は起きませんでした。

と言いたいところでしたが、つい先ほど専用アプリからのペアリングで音楽を聞いたところ、口コミでよく見かける現象が起きました。

普段はデバイス側のBluetoothをONにして、ケースからイヤホンを取り出して接続しているのですが、この接続方法だと不具合が起きたことは1度もありませんでした。

一方で、アプリからの接続を試してみるとダメなようです。

普段からアプリは使用しないので、気にならない問題だと感じました。

人混みが多いとたまに音が飛ぶ

相変わらず乗車率200%を超える沿線で通学・通勤しているのですが、たまに音が飛んでしまうことがあります。

Bluetoothイヤホンの定めなので仕方ないとは思っていますが、1ヶ月のうちに5回以上経験しているので、少し回数としては多いかなといった印象ですね。

音漏れはしやすい?

音漏れがきになる方も多いようですが、単刀直入に言うと、常識の範囲内の音量で聞いていれば全く気になりません。

特に音漏れがしやすいといったことは感じませんでした。

ノイズキャンセリング機能はついていない

SoundSport Wirelessと同じく、ノイズキャンセリング機能は付属しておりません。

スポーツ時でのノイズキャンセリングは危険との理由から、ついていないのだと思われます。

やはりBOSEといえばノイズキャンセリング機能と重低音ですよね。

特にQuietComfort 20iのノイズキャンセリング機能は、本当に驚くほど性能が高かったです。

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SoundSport Freeの評価や口コミ

最終的にSoundSport Freeの評価をまとめると、

良い点
・完全独立型とは思えないほどの高音質
・実質最大15時間の再生時間を誇るバッテリー性能
・スポーツ時にも手軽に使用できる防滴性能
・専用アプリによる探索機能が便利
・カラーが豊富でデザインがおしゃれ

悪い点
・意外と大きさを感じる

・アプリでのペアリングでは左耳に不具合が起きる
・人混みの中ではごく稀に音飛びが発生する

となりました。

口コミに関しては、

男性の口コミ
男性の口コミ
フラットに聴きたい人や長い時間でも心地よく聴きたい人はぜひ試聴してみてください。一万そこそこですが凄くいいイヤホンだと思います(^^)v
女性の口コミ
女性の口コミ
先にも書きましたが流行りのハイレゾ対応を謳ったドンシャリのイヤホンになれていると高音質とは感じないかもしれません。

じっくり聞いているとボーカルの美しさにうっとりできるようなイヤホンです。
個人的にはこういうイヤホンこそ本当の意味でのハイレゾ対応だと思っています笑

等の口コミが目に入りましたね。

まとめ

完全独立型にも関わらず、安定した重低音を奏でるBOSEのSoundSport Free。

2万円超えという価格以上の性能を見せてくれたと思います。

左耳から音が出ないなんて口コミを頻繁に見かけますが、私の場合デバイスから直でペアリングをすることにより、その不具合は一切起きません。

バッテリー性能も非常に良いため、出かける際にも重宝しそうです。

迷ったら買いのイヤホンだと感じました。