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apexプロゲーマーの感度をパッド(ps4,5)勢、pc勢に分けて調査してみた結果

今回の記事を読むとこんなことが分かります。

  • APEXの有名プロゲーマーはどんな感度設定をしてる?
  • PC勢、Pad勢それぞれの平均感度は?
今回のお悩み人

もっとAPEXの腕前を上げたいけどイマイチ強くなれなくて…プロゲーマーってどんな感度設定をしてるのかな…?

子供から大人まであらゆる方がプレイしているFPSゲーム「APEX」ですが、コツを掴むまでが中々難しく撃ち負けることが続くと面白くない!引退する!、とつい叫んでしまいがちです。

そこで今回は競技シーンで活躍しているプロゲーマーの感度設定をじっくりと見比べ、上達へ向けて頑張るあなたへの参考になるようなデータをまとめてみました。

PCやPAD勢のプロが愛用する設定を参考にして、昨日の自分より強くなりましょう。

目次

各プロゲーマーの感度一覧(PC勢)

まずはPC勢(キーボード&マウス)と呼ばれる方々で、主に(※1)ハイセンシ設定を好むプロゲーマーをご紹介します。

一度は配信サイトや大会等で見たことがあるかも?

ハイセンシ設定のAPEXプロゲーマー

こうして一覧にしてみると、ハイセンシ設定の上記9人はとんでもなく化け物揃いですね…。

プロゲーマーに関してあまり詳しくない方に簡単に説明しますと、プロ野球メジャーリーグで有名な「大谷選手」が8人いるような感じです。

ここからは各プロゲーマーに関する情報を1人ずつまとめてみました。

(※1)ハイセンシとは?

マウス感度が高い状態のこと。マウスの移動が少なくても画面上の視点が大きく動く、という具合です。

ninja

DPI800
 マウス感度5.0
エイム時マウス感度倍率0.8

NinjaはアメリカのFPSゲームをメインとして活動するプロストリーマーで、2019年にはタイム誌に「世界で最も影響力のある人物100人」に選出されたほどの人気があります。

DPIは800、マウス感度は5.0に設定されており、振り向きは5.2cmなのでプロゲーマーの中でも超がつくほどのウルトラハイセンシで他者を翻弄する高速プレイが彼の最大の持ち味です。

Timmy

DPI1800
 マウス感度1.1
エイム時マウス感度倍率1.05

Timmyは韓国系アメリカ人の人気ストリーマーで、KPOPアイドルさながらの容姿で女性ファンも多いイケメンプレイヤーです。過去には一試合で9000ダメージを叩き出し、世界中のAPEXプレイヤーを熱狂させたほどの実力者でもあります。

マウスの振り向きは10.50cmなのでハイセンシを活かしたスピードプレイが功を奏し、一回の配信でブロンズからプレデターまで登りつめたとんでもない実績があります。

Euriece

DPI900
 マウス感度1.2
エイム時マウス感度倍率0.8

EurieceはAlpine Esportsというチームに所属しているフィリピン出身のプロゲーマーです。日本をこよなく愛する彼はとてもチャーミングなので、日本人のファンがどんどん増えている話題のプレイヤーです。

その実力も折り紙つきで、APEXに関しては様々なキャラクターと設定を巧みに操る器用さを活かし国内外の大会で何度もチャンピオンに輝いております。

彼の設定に関しては細かい解説は不要で、プレイ動画を見ればその凄さが伝わると思います。

Dogma

DPI1400
 マウス感度1.3
エイム時マウス感度倍率0.7

Dogmaは韓国出身の若手プロゲーマーで、元々はFennelKoreaに所属していましたが脱退し現在は日本のプロゲーミングチームRiddleに所属する注目選手です。Riddleは人気ストリーマーのボドカさんが運営しています。

振り向き11.42cmという設定で「ALGS Championship 2021」をはじめとする数々の大会で優勝しているため、腕に自信のある方や成果を残したい方はこの設定を試してみることをオススメします。(慣れない内は画面酔いしますが…そこは気合いで)

Civ:A

DPI800
 マウス感度2.0
エイム時マウス感度倍率0.7

APEXというタイトルでウィングマンの後に連想される人と言えばこの方、Civ:Aです。彼は主にYouTubeで活動しており登録者は19.1万人を誇る人気配信者です。1000時間ウィングマンだけを使用した縛り動画は一見の価値ありです。

DPIは800ですが、こうやって見比べると800に設定するストリーマーが多いような気がします。振り向き12.99cmという高感度×ウィングマンの高火力が絶妙にマッチした結果、恐ろしい破壊力が生み出されました。

iShiny

DPI800
 マウス感度1.5
エイム時マウス感度倍率1,0

iShinyはアメリカのeスポーツチームComplexity Gamingに所属するベテランのプロゲーマーです。現時点での大会獲得賞金は$54,492(約600万円強)と言われており、その勢いは衰えることを知りません。

振り向きは17.32cmなのでどちらかと言うとミドル寄りのハイセンシといった具合です。巧みなキャラコンを可能としているマウスはLOGICOOL G PRO HERO2、キーボードは静音性に優れるFnaticGearのデバイスを使用されています。

naohiro21

DPI900
 マウス感度1.4
エイム時マウス感度倍率1.0

naohiro21は現在19歳の若手プロゲーマーで、RIDDLE456(RID456)に所属している今話題の選手です。同じくチームメンバーにはYUKIO選手などが所属しています。

振り向き16.49cmの設定と得意武器フラットラインから繰り出される圧倒的な中距離火力で、いつもチームメンバーの勝利に大きく貢献されております。中距離武器を安定して利用したい方はこちらの設定を真似してみましょう。

Dizzy

DPI800
 マウス感度1.8
エイム時マウス感度倍率1.0

DizzyはAPEXがリリースされてわずか1週間で本タイトルのプロゲーマーとなった「開祖」とも呼べる偉大なプレイヤーです。現在はフリーで活動しており、行ける伝説がストリーマーとして復活したことで話題となっております。

彼は当初からハイセンシ設定を好み、トリッキーで予測不可能なキャラコンで相手を翻弄しながらのプレイを得意とします。Dizzyのようなトリックプレイを目指す方は上記の設定を試してみましょう。

ただし振り向き13.67cmなので画面酔いにはくれぐれもご注意を…!

Mondo

DPI400
 マウス感度2.6
エイム時マウス感度倍率1.0

Mondoは「Ras」や「Selly」などが所属するCrazy Raccoonの最強プロ選手の1人です。韓国出身ではありますが日本語がとても上手なため日本人ストリーマーやVtuberなどと多数コラボをしており多方面のファンがたくさんいます。

アジアNo.1と呼ばれるハイセンシを活かした超スピードプレイ、パスファインダーによる華麗なジップさばきをマスターしたい場合は、彼のプレイ動画と上記の設定を参考にしましょう。

ローセンシ設定のAPEXプロゲーマー

プロゲーマーの各数値を見比べていく中で、高感度と低感度を比較してどのような違いがあるのか、環境や年齢、プレイ時間などで違いが出るか等の仮説を立てましたが、感度に関しては個人によるものという結論に至りました。

ただしデバイスに関してはどのプレイヤーも相当にこだわっているため、設定を含め自分に合ったものを見つけてひたすらトライアンドエラーを繰り返すことが上達への近道だと感じます。

ローセンシってなに?

高感度なハイセンシの逆で、マウスを動かしても画面移動距離が少ない設定のことを指します。

ImperialHal

DPI400
 マウス感度2.2
エイム時マウス感度倍率1.0

ImperialHalはTSM所属のプロFPS選手で、以前は親の後押しもあり医者を目指していましたが自分のやりたいことを最優先したいと思い、プロゲーマーの道を歩み始めました。その実力はAPEXにおいて世界最強と言われております。

彼のプレイは芸術とも言われており、APEXをもっと上手くなりたいと思う方はぜひ一度プレイ動画を見てほしいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ASLDFsDPcCM

カワセ

DPI1600
 マウス感度0.6
エイム時マウス感度倍率0.8

カワセは日本のCrazy Raccoon所属のストリーマーで、APEX初期の頃から最強パスファインダー使いとして最前線を行くプレイヤーです。最近では渋谷ハル、あどみん、ボブサップエイムなどの有名プレイヤーとの交友があります。

振り向きは17cmなのですが、その時によって設定を変えておりロー〜ミドルセンシを巧みに扱える実力者であることが伺えます。無反動エイムと呼ばれる彼の得意技を習得したい方はぜひ上記設定を参考にしてみて下さい。

Crylix

DPI800
 マウス感度1.1
エイム時マウス感度倍率1.0

FPSゲーム界隈に突如現れた超実力派ストリーマーの彼は現在16歳という若手プレイヤーです。以前名だたるプロ選手チームを一気に壊滅させたことから一躍有名になりました。シーズン9では世界最速でプレデターになった伝説があります。

振り向き23.62cmのローセンシと本人の独特なキャラコンのおかげで、不規則な動作感と吸い付くような正確エイムが実現しております。世界トップクラスの操作感を自分のものにしたい方は参考にしましょう。

KaronPe

DPI800(400)
 マウス感度1.3
エイム時マウス感度倍率1.0

KaronPeは現在αD所属のプロゲーマーで世界大会では3位に入賞するほどの実力派プレイヤーです。多種多様なレジェンドと武器を使いこなせるため、チームメイトからは先生と呼ばれているほどの知識量を活かしたプレイを得意とします。

その日の体調や感覚に応じて設定を変更するためウルトラローセンシでプレイしていることもあります。これに習いその時の感覚に従って設定を微調整できるようになりたいものですね。

Hardecki

DPI800
 マウス感度1.2
エイム時マウス感度倍率1.0

Hardeckiは天才と呼ばれるトッププロプレイヤーで、最強と言われるGambit Esportsに所属しています。対面での撃ち合いはもちろん、努力の先にある別次元のFPSスキルを持っており配信や大会では多くの視聴者を虜にしています。

振り向き21.65cmなのでミドル寄りのローセンシ設定を好んで使用しています。相手の動きを読むトラッキングエイムやレレレ撃ちへの対策エイムを習得したい方はぜひHardeckiの設定と立ち回りを参考にしましょう。

Aimbot

DPI800
 マウス感度1.2
エイム時マウス感度倍率1.0

Aimbotは「FAV gaming」という日本のプロゲーミングチームに所属しているプロゲーマーです。出身は韓国でアジアトップクラスのエイム力を誇り、その名前の由来にも起因しているほどの抜群なエイム力で数々の大会で結果を残しています。

振り向き21.65cmのローセンシから繰り出される対面での強さや、比類なき正確なトラッキングエイムはアジアトップレベルと言えるでしょう。是非一度配信を見て立ち回りを勉強してみましょう。

メルトステラ

DPI400
 マウス感度2.2
エイム時マウス感度倍率1.0

メルトステラは日本のプロゲームチーム「Game with」に所属しているプロゲーマーです。使用キャラはジブラルタルを使うことが多く、チームワークを尊重し味方がいかに動きやすいかを考え先に行動するように心がけているとのことです。

振り向き23.62cmのローセンシでチームを守るような安定感のあるプレイが好評なので、同じくジブラルタルを使いこなしたい方やリングファイトをマスターしたい方は動画と共に設定を見直してみましょう。

YUKIO(ゆきお)

DPI800
 マウス感度1.2
エイム時マウス感度倍率1.0

YUKIO(ゆきお)は日本のトッププレイヤーであり人気ストリーマーでもある超実力派のAPEXプレイヤーです。これまでCrest GamingやJUPITER VEGAに所属し、現在は456で活躍中という経歴があるので正真正銘の猛者であります。

過去にチートだと疑われるほどのエイム力と対面での強さを少しでも自分のものにしたい方は、振り向き21.65cm設定とこだわりのゲーミングデバイスを真似て一流の動作感を自分のものにしましょう。

Reps

DPI400
 マウス感度1.8
エイム時マウス感度倍率1.0

Repsは強豪プロゲームチームTSMに所属している選手で、同チームメイトにはImperialHalなどが在籍しており、名実ともに最強と名高いプレイヤーの1人です。臨機応変なプレイスタイルが売りのスーパーオールラウンダーと呼ばれております。

振り向き28.86cmのローセンシを好む彼のエイムは機械のように敵を捉え、テストプレイにも関わらず5000ダメージを簡単に出してしまう怪物級の腕前です。どんな場面にも対応できる底力を身につけたい方は彼のプレイと設定を参考にしましょう。

各プロゲーマーの感度一覧(パッド勢)

高感度設定のAPEXプロゲーマー

プロゲーマーに詳しくない方でも、コラボやイベントなどで拝見したことがあるプレイヤーがいらっしゃるかと思います。

数年前まではPC勢がパッド勢を非難する風潮があり、パッドでFPSなんてできるかよ!とバカにされていました。

しかし有数のプロゲーマーが公式大会で結果を残してからイメージが一新し、キーマウでもパッドでも上手い人は上手いし逆も然り…というユーザーの選択肢が増える嬉しい環境が整いました。

各ゲーマーの設定をまとめたのでこれからパッドを極めたい方は必見です!

NIRU

デッドゾーン
入力範囲の限界 1
反応曲線2
左右視点移動速度300
上下視点移動速度250

NIRUはPADでAPEXの実況プレイを得意とする人気ストリーマーで、丁寧な立ち回りとトラッキングエイムが他者を圧倒する様が痛快です。視点感度は6〜7とのことなので高感度の部類となります。

使用しているコントローラーは「nakon」と呼ばれるもので、PC〜PSでも使えることや背面ボタン、押しやすいトリガー式ボタン、細かい感度調整が可能など、NIRUの華麗なプレイをサポートしてくれる機能が盛りだくさんです。

ぴのた

デッドゾーン4
入力範囲の限界 
反応曲線6
左右視点移動速度160
上下視点移動速度130

ぴのたはFENNEL所属のAPEXプレイヤーで、あらゆる大会での優勝経験から導き出された経験を活かした頭脳プレイが得意です。しかしその圧倒的なプレイに為す術が無く、チーターでさえも戦いたくないと恐れるほどの腕前です。

感度は6なので高感度ですがその日の体調などで頻繁に変更しているとのことです。

また使用しているPADはPS4の純正コントローラーであるデュアルショック4を愛用しているとのことですので、PS4をお持ちの方はPCに接続して高感度の使用感を試してみましょう。

ゆふな

視点感度高い
デッドゾーン
入力範囲の限界 1
反応曲線クラシック
視点反転オフ

FPSゲームをプレイしている方で、おそらく彼を知らない人は居ないと言われるほどの有名PADプレイヤーです。とにかく丁寧でわかりやすい解説と怪物のようなプレイスキル、そしてイケメンと三拍子揃っているため女性人気も高いことが伺えます。

キーマウで操作することもありますが、基本的にPADを用いた高感度プレイが多いようです。使用PADはPS純正のデュアルショック4をPCに接続して使っているため誰でも導入、真似しやすいのはありがたいですね。

低感度設定のAPEXプロゲーマー

APEXプロゲーマーには、高感度ユーザーの方が圧倒的に人数の割合が多いように思っていました。

しかしながら意外にも低感度ユーザーの割合も多く、むしろパッド勢で、ある程度知名度のあるゲーマーは、低感度の方が多いように感じます。

まろん

デッドゾーン5
入力範囲の限界 1
反応曲線6
左右視点移動速度280
上下視点移動速度240

まろんはRiddleに所属するプロ選手で、ソロカジュアルでPADを持たせると日本最強だと噂されているほどの実力者です。全レジェンドでダブハン&爪痕所持、配信では毎回当たり前のようにダブハンを出す異常なほどの強さを誇るプレイヤーはあまり見かけません。

自身のYouTube公式チャンネルでは具体的な設定を詳しく解説してくれているので、圧倒的なPAD操作をマスターしたい方はぜひ一度チェックしましょう。

ボブサップエイム

デッドゾーン
入力範囲の限界 1
反応曲線8
左右視点移動速度250
上下視点移動速度210

ボブサップエイムはAPEXを中心に配信している人気配信者で、渋谷ハル主催のコミュニティ「KNR」に所属しています。癒し系と呼ばれるチャーミングな言動と歌が上手な彼は様々な層から支持されるマルチな才能の持ち主です。

感度は低い部類になりますがこれは本人の体感によるものが大きく、これがオススメの感度!とは一概に言えないためとにかく自分に合う感度を探して何度も実戦で使えるかを試すことが重要となります。

Genburten

デッドゾーン1
入力範囲の限界 1
反応曲線0
左右視点移動速度500
上下視点移動速度500

Genburtenは現在Reignite South所属のAPEXプレイヤーで、世界中で活躍している数々のプロ選手が大絶賛するほどのエイム力を持っているPADプレイヤーでもあります。日本サーバーに参加するため、度々国内プレイヤーの悲鳴が聞こえてきます。

彼の設定はとても特殊であり、一般的なプレイヤーにはとても真似できないものとされておりますが、慣れればオールレンジ対応の非常に強い設定となるためチャレンジする価値はあると思います。(PADはモンハン持ち、エイリアン持ちが必須とのこと)

栗原

デッドゾーン5
入力範囲の限界 1
反応曲線7
左右視点移動速度350
上下視点移動速度300

栗原はRxR Cloverに所属する日本人プロゲーマーで、状況判断の速さとチームメイトが動きやすい立ち回りが持ち味で「世界最強のジブラルタル使い」と言われるほどの腕前の持ち主です。

本人は元々高感度でプレイしておりましたが、低感度に変更してから明らかに大会で好成績を残せるようになったとの事ですので、同じく高感度で伸び悩んでいる方やエイムがブレブレで辛い方は一度低感度を試してみましょう。

平均感度を算出してみた

ここまでご紹介した各プレイヤーの平均感度やデータを表にまとめてみました。これによりどのような傾向があるのか分かりますので是非一読して参考にしてみてください。(PAD勢除く)

プレイヤー名DPIマウス感度エイム時マウス感度
ninja8005.00.8
Timmy18001.11.0
Euriece9001.20.8
Dogma14001.30.7
Civ:A8002.00.7
iShiny8001.51.0
naohiro219001.41.0
Dizzy8001.81.0
Mondo4002.61.0
ImperialHal4002.21.0
カワセ16000.60.8
Crylix8001.11.0
KaronPe8001.31.0
Hardecki8001.21.0
Aimbot8001.21.0
メルトステラ4002.21.0
YUKIO(ゆきお)8001.21.0
Reps4001.81.0
平均値800~9001.70.9

ざっくりと計算した結果、各項目の平均数値はこんな感じになりました。これがオススメの設定数値とは一概に言えませんが、あらゆるプロの良いとこ取りな設定と言えるでしょう。

また感度に関してはその日の体調によっても大きく変わる傾向があり、自分がプレイしやすい設定を基準として少しずつ数値を上下させて探っていきます。

今回のデータを参考にしてプロゲーマーのような爽快感のあるキャラクターコントロールを目指しましょう!

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